アサガオ2輪咲いているけれど、また花が葉で挟まれて開いていなかったので、表面に出してしばらく待つことにする。

フラワースタンドを外壁寄りから、窓よりに変更する。
そのために、床に置いたいろいろをよける。フラワースタンド自体は、2014年の月見草の鉢だけなので、それをよけて、フラワースタンドをいったん移動し、床の空間を空ける。
アサガオのプランター１や月見草2015の蜂は昨日床に移動していたし。プランター2は整備中だし。

向きを変えたフラワースタンドに、プランター1やその他いろいろを乗せる。
プランター2はいずれ乗せるとして、今はイチゴの鉢を乗せておく。
2015年の株に新しい土でも枯れるものは枯れるので、新規に補充。

プランター2に鉢底石を戻すけれど、少し多いので四角いカップ焼きそば容器3個分のうち2個分だけ戻す。
受け皿の土をその容器に移動し、受け皿自体を洗う。

次にすることは篩いにかけることだけれど、もう一つUFO焼きそば容器がほしい。各容器やトレーの土を調整すればなんとかなりそうだし、カップ麺の容器はまだたくさんある。

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昨晩の「銀河鉄道の夜」は野外で座っていると長袖でも肌寒かったり、音量が大きくて刺激が強いものがあったけれど、印象も強い。
青空文庫のテキストを、冷凍袋に入れたNEXUS 7で見ながら入浴。
前半は映画のセリフまで原作にかなり近い。
後半は端折られたのか、映画を見る気力が続かなかったのか不明。

としているうちに、金曜夜に注文したDVD-R DLが届く。9時12分頃。
10時前に配達するんだと感心しつつも、いそいで服を着て、受け取る。


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そして12時過ぎて、アサガオを見たら2輪ともしぼんでいる。
https://twitter.com/take_siba/status/650516311206838272
数の多い小豆色なので気にしないけれど。
やはり朝の時点でひとまず撮影しておくべきだったか。
日陰の方が花が持つとして、プランター１を早く空けるには、日なたでアサガオを早期終了させるべきかも迷う。
ただ撮影しにくいこともあるので、プランター１はフラワースタンドの上段に移動。ここだとしばらくは日陰


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プランター２の土を篩いだす。UFO焼きそばの空き容器をもう一つ発見。
これは積んであったのではなく、レンジ棚の上に退避してあったので当初から園芸用を見込んだもの。

篩って細かい方が四角い焼きそば容器2個とUFO焼きそば容器1個。
粗い方がUFO焼きそば容器5個。
トレー3皿に広げたものもすべて含む。
イチゴ枯れた土が別にUFO焼きそば容器1個あるのは対象外。
これを数回に分けてプランター２の受け皿上で混ぜて、再生材を４：１の目分量で追加。
再生材を追加してもプランター２に全部入るのは、鉢底石を減らしたため。
プランター２の当初の土は土というより円筒形の粒粒の集合体。
肥料ではなく、土なのに人工的な感じ。
でも、通気性がよいのか当初は良く育った。
で、篩ってみると、それ以外の土も大粒小粒混ざっている。
花祭りの花をそのまま植え続けた結果か。
菜の花の根はふんわりとはするけれども土にはならないと思う。
ともかく、水をたっぷりまいて寝かせることにする。
消石灰によるpH調整が必要かどうかはわからない。菜の花は酸性に強いはず。
肥料は追加しなかった。再生材に期待することにしよう。
これが成功すれば、プランター１のアサガオの引退はあわてなくてよい。



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そして出かけたのは、銀座。
E-5＋ZD50-200mmとE-M5＋MZD12-50mmとBCL-0980を持って出る。

伊東屋の改装が終わっていた。巨大ドアが縦に開放されている。
https://twitter.com/take_siba/status/650573836631453696
空調が必要な時期は閉めるのかどうか。


東京駅あたりまで歩く。
https://twitter.com/take_siba/status/650583976147484673