のたもた

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ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

此処だけの話、今ちょっと変???

日記

3日前、一昨日、昨日と何か変。

欧州の動向も中国も国際経済評論家もいろいろ探しているけど
何の発信も無し。

何処かしら何かが在ると思うんだけど、それぞれの在住の人のブログも
あたりさわりのない事しか書いて無い。

こういう時はしばらくして何か大きな変化がじわじわと始まる予兆が
掛れたりする。

其の動向を見定めている様な雰囲気。

先ずドイツは少し出てきた。
詰りほころびが出てきた。
所謂何か大きな変化がじわじわと始まる予兆が出てきた。

リンク先やソースはすぐ見つけられると思うけど。

ドイツで難民が難民申請事務所?みたいな所を訴えたみたい。
要するにドイツに着いたけど何日もほっとかれているみたいな感じ。

多分欧州全体で難民が不満といら立ちをあらわにし始めた。

何度も書いて置くけど、シリアは割と豊かな国だった。
詰り貧困と飢えと命の保証も無く金も無ければ食べ物も無い、
何もなくて生きる術もないアフリカの経済難民とは違う。
路上で食べられる草を捜して何日もさまよって周りの餓死した人を
またいで欧州を目指して何か月もさまよって来たのと違う。

薄いテントに毛布、毎日貰える一食のパンに幸福を感じる事は出来ない。

シリア難民の半数位とでも書くが此れが正確な数字ではないが
銃弾と砲撃が来なければ裕福な作りの家と絨毯を引いた床。
豊富な食べ物に果物の食生活をしていたのが
命の危険があるから金を持って更に欧州の銀行に預金も
ある人が金に物を言わせてルートを金で買って欧州に
来たのである。

自分より全体的に貧しい生活をしている国の国民がなけなしのお金を出して
囲いをつくってテントを沢山置いて一日一個のパンをくれる生活で
満足するわけが無い。

彼らの約束の地はメルケルが受け入れると言ったドイツである。
其のドイツに着いたのに住む場所もベットも金もよこさないのなら
不満をきちんと言って話が違うと抗議をする行動を始めた。

どうやら歓迎していた人の対応に変化が出て来た様だ。

歓迎していた人達に戸惑いがみられる様だ。

其れが今の歓迎していた人達や歓迎の立場からニュースを出していた人達の
無言になっているのだろう。


中国の場合は想像以上に経済悪化が進んでいるのかもしれない。

日本の爆買いを当てにしていた人達は別の海外の人達を長期に渡って
何度もリピーターとして来る正常な長期的観光に変える必要があるだろう。

麻生氏が何時までも中国の爆買いに固執している様じゃ
国際的経済感覚が無いと言わざる得ないだろう。

良くて来年の春が最後の様な気がする。

其れ以上は望むと恐らく偽札を膨大につかまされるとんでもない現象に
麻生氏が責任を負わされる羽目になるだろう。

恐らく想像以上の変化が中国に起きているのかも知れない。
中国経済の化けの皮がはがれて来て其の酷さに
言葉を失って何をどうなるかがを色々見ながら分析をしているのかもしれない。