10がつ16にち
何だか天気が怪しい、、、
さて、こんな記事を
食べ物にも、植物にも、言霊は効果があります
もちろん、動物にも、人間にも、、、
それは水が作用しているからだと思いますが
http://ameblo.jp/horihori-2015/entry-12076798948.html?timestamp=1443092340
ありがとう無視
三男が小学校1年生の夏休みの自由研究で行ったのが「ありがとうと声をかけたご飯と無視をしたご飯の実験」
ご飯を炊き、熱々のご飯をそれぞれの瓶に入れて、蓋をした。
そして、片方に「ありがとう」と書き、毎日「ありがとう」と声をかける。
もう片方は完全に無視をする。
20日後すでに無視をされているご飯は腐っている。
1ヶ月後、無視されたご飯はドロドロに溶けている。
20日後すでに無視をされているご飯は腐っている。
「ありがとう」のご飯は白いツブツブのまま。
1ヶ月後、無視されたご飯はドロドロに溶けている。
「ありがとう」のご飯はやはり白いまま。
40日後、無視をされたご飯は液状になっている。
「ありがとう」のご飯はほとんど変わりなく、腐っていない。
ここで夏休みが終わったので、模造紙にまとめて、三男は提出した。
展示されている、写真を見て、保護者も先生もビックリされていた。
かなりの方が興味をもたれたようだった。
実験を始めて無視をされたご飯はすぐに腐り始めたのに、「ありがとう」のご飯は全然腐らない。
ただ「ありがとう」と毎日、声をかけているだけだった。
夏休みが終わって直ぐにたまたま二つの瓶は落下して、無視のご飯の瓶は割れてしまった。
悪臭で大変だった。
ところが「ありがとう」のご飯の瓶は割れなかった。
なので私は、三男に代わって毎日、声をかけ続けた。
ある日、実家に泊まることになって、家には誰もいなくなるので、「ありがとう」のご飯に「明日は誰も声をかけてあげられないけど、必ず、帰ってきて、また声をかけるから、腐らないで待っていてほしい」と伝えた。
腐らずに待っていてくれた。
もう12月になっていた。
実験を始めて5ヶ月。
「ありがとう」のご飯は腐っていない。
うっすらアイボリーっぽい色にはなっているが、ツブツブはそのまま。
ある日、天気の良い日、私は決心した。
「ありがとう」のご飯を土に還してあげよう。
5ヶ月ぶりに瓶の蓋を開けた。
ご飯は腐らずに発酵していた。
最後まで腐らなかった「ありがとう」のご飯を見て、泣きそうになりながら「ありがとう」を言った。
あなたのおかげで「ありがとう」の大切さ、無視がどれほどひどい行いか、よ~く分かった。
ありがとう ありがとう ありがとう
さんた
2015/10/19 01:52:49
よんさん>
ありがとう星人になりましょー
よん
2015/10/18 07:59:24
えっ えっ えっ?‼︎
まぢで?
かと言って、30日間やって見る気にはなれないな。
賞味期限間近のものに語りかけてみるか。