のたもた

のたもた

ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

やっと日本のマスコミも書き始めたが

30代以上

やっと日本のマスコミも書き始めたが本来なら2年前に
書かれないといけない中国の経済危機であり
中国の経済後退である。

既に3年前から始まっており、其れにより日本の不動産を始め
海外不動産を購入する人と、更に海外流出が始まっている。

詰り明らかに中国経済の後退を推測した人が
其の不法?みたいな形で取った富を海外に貯めて
海外に家族や親せきを行かせて海外で管理をさせた。

其れは海外相手に商売を大きくやっている人達とは全く別の
所謂中国では当たり前に賄賂を膨大な金額で貰った
所謂胡錦濤時代の官僚達の身内だ。

それらが中国国内での経済発展を見きって居たのだ。

次に中国相手の国際的に商売をしている人達が
既に手を引き始めた。
其れが2年前。

その頃から中国相手の資源や資材を扱っている
海外の企業の株が値下がりしていた。

そして昨年は其の通りに海外の中国相手の企業が倒産している。

此れは中国相手の商売をしている国も倒産に近い状態に
なっている。

ベネズエラが2年前より中国が遠のいて
昨年が青息吐息で悲惨な状態になっている。

此れはロシアも同じ。

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再び異例のダブル緩和=中国経済、出口見えず
中国人民銀行(中央銀行)は24日、追加利下げとともに、預金準備率引き下げを実施した。
 二つの金融緩和策を同時に行う異例の措置は、昨秋以降の緩和局面では2回連続。減速する中国経済
は出口が全く見えず、強力な緩和策を相次いで打ち出さざるを得ない綱渡りの状況が続いている。
 預金準備率は、金融機関が人民銀に預けなくてはならない預金の比率。引き下げられると金融機関の融資余力が高まり、中国では利下げと並ぶ代表的な緩和策だ。しかし、通常は同時に行うことはない。前回8月に続くダブル緩和は、当局の危機感を際立たせている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151024-00000012-jij-cn
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勿論中国国内の人のいない不動産群や
作りかけのマンション群は数年前から有名。

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2015年10月19日、韓国・ニュース1は、中国造船業界の受注が不調で10年ぶりに日韓に後れを取ったことを伝えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151024-00000009-rcdc-cn&pos=1
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やっとこう言うのを載せざる得なくなったのかと
日本のマスコミの酷さにあきれるが
普通は3年前に兆候が出ているので其の時に書くべきだろう。

だが、問題は此れだけの書かざる得ない隠しようもない状態なのに
インドネシアの新幹線の受注条件もそうだが

イギリスが途中で施工主を変えられない原発を何故中国に作らせるのかと
言う事だ。

インドネシアに新幹線等のインフラを作るのは恐らく其の為に
大量の中国人を其れを理由にインドネシアに入れるだろう。

詰り主要都市に中国人のある意味工事関係者を装った基地が出来ると
言う事でもあり、アジア各国に空港や港、道路をつくる事によって
中国に使わせると言う意味を持つ。

中国に取ってアジアのインフラを自国の主要な基地にする事と
イコールなのだ。

所がイギリスに置いてどういう意味があるのか
イギリスは今はEUを抜けるかどうかの国民投票が控えている。

中国がEUの分裂後の旧ソビエト圏を引き入れる為に
何が模索しようとしているとしても

其れなら直接そう言った国のインフラ整備や投資をした方が
早いだろう。

それにしても中国内部は偽札と目に見えない不透明な
膨れ上がった経済が崩壊と言う道をたどっている。

最初から実態が不明なので無い物が無いとなるのか
或いは在る物が無くなって行くのか全く分からない。

それでも偽札は印刷され続けている。
人々は其の偽札経済で生活をなりたてている。

本当の中国政府はどこに在るのだろうか?

  • のたもた

    のたもた

    2015/10/25 20:09:13

    しゅぽぽ様
    誤字脱字は気になりませんので、私も誤字脱字に関しては人の事を言えません。
    更に文章が飛びます。
    多少分裂症の人が書いた様な文章になります。
    誤字脱字は兎も角、誰もが上手に起承転結を意識して文章を書いてかけるなら
    其れを商売にしていたでしょう。
    凡人ですから、所謂普通の一般人ですからと居直る訳ではないのですが
    所謂小説家や評論家の様には行きません。
    「大江健三郎」の本を昔読んで私と同じ様に話が途中で飛ぶので
    彼のへたくそなのだと思いました。難解なのではないでしょう。www

    中国は国際社会が毛沢東の大飢餓の時も日本から膨大なお金をわたして
    崩壊させなかった様に崩壊はさせないでしょう。
    シリアを現実に見て解る様に近隣の国が持たない様になります。

    旧ソビエトもロシアと名を変えてアメリカが膨大なお金を支援した様に
    ある程度の経済が持ち直すまで国際社会で支えるでしょう。

    正し旧ソビエトは指導者は軍を掌握していたので軍は其の指導者に従いました。
    ある程度の人数はアメリカからの支援で退職金を貰いました。
    そしてある程度はロシアに変わっても軍に残りました。
    そして軍の人数を減らした為に不必要になった古武器を破壊するお金もロシアは
    アメリカから貰いました。
    所がロシアは其れを貰って更に古武器を武器商人に売りました。
    其れが一気に色々な国の反体制派を過激にしました。
    其の辺りは「ニコラスケイジ」がやった武器商人を扱った映画になって居ます。

    所が中国の場合は胡錦濤も習近平も軍閥を掌握できていません。
    詰り軍が言う事を聞かずに勝手な行動を取りかねません。
    更に政府が弱るとクーデターを起こす可能性もあります。
    其の為にある程度軍のやる事を尊重しなければならなくなります。

    中国軍は日本の領空を侵犯した時に自衛隊機にロックオンをしています。
    此れはどんな時でも国際条約違反です。
    詰り其れは既に日本と中国は実質戦闘状態になる訳です。
    詰り中国の軍は国際条約を守りません。
    恐らく理解できないのではと思います。

    詰り中国と日本は何時でも、或いは実際は戦争状態に入って居ます。
    更に国際社会で各国のマスコミが報道している中国政府の現在の
    恐怖政治になって来ている人権弾圧を書きません。

    イギリスで新聞記者が中国とイギリスの両方に中国国内での人権問題を
    質問しています。

  • しゅぽぽ

    しゅぽぽ

    2015/10/25 17:43:22

    あたいの↓のコメントでは  のたもさんが言う 軍の存在を まったく考慮しておりませんでした

    また 誤植もちゃんと修正して読んでいただけたと思いますが
    あたいの↓のコメントの 1行目の「協賛主義」は 「共産主義」の誤植 
                    3行目の「受給」は 「需給」の 誤植でした

    日本のマスゴミは いわゆる公平な報道をしておりません
    もちろん マスゴミは 特定の主義主張による報道をしてはいけないとは思いませんが
    それならばそれで 我々国民も 時々の判断をするに当たって それなりに考慮することができます
    駄菓子菓子
    あたかも 報道のほとんどが 
    社会の相対的全体の意見であるような報道の仕方は  詐欺以外の何物でもありません

    NHK並びに朝日やTBS始め多くのマスゴミは  
    な~~~んでか・・・   いわゆる中国を批判するような報道はしていません

  • のたもた

    のたもた

    2015/10/24 21:28:07

    しゅぽぽ様
    実は中国は内部は偽金がはびこって地方の銀行は偽金を導入している。
    其れと同時に中国には毛沢東時代から大きな問題が在るのです。

    其れは軍部です。
    実は軍部がほとんど政治を支配しているのです。
    共産党革命を実質やったのは毛沢東も含めて全て軍を率いてやっていたのです。
    其の軍部の軍閥が中国を動かしている訳です。

    中国が実質地方が言う事を聞かなくても、上海勢力が海外で商売をして
    利益を得て力を得ていても、
    習近平が何をしようと軍が勝手に中国として行動をする可能性が大きいのです。

    内モンゴル侵略もチベット侵略も東トルキスタン侵略も軍がやって居ます。

    南シナ海の島を作ったのも軍です。

    胡錦濤も軍を掌握できなかった。
    習近平も軍が勝手に行動をしてしまえば
    其れが中国と言う事になります。

    詰り経済破綻をしたから終わりと言う事に成らないのです。

    旧ソビエトが破たんをした時に膨大な軍をどうしようかと言う事になったのです。
    勝手に行動し始めると新たな軍を中心とした政権が出来る。
    そして其れとの紛争が始まる訳です。

    其の軍の持っている軍備を其れをしない為に破壊しなければならない。
    其の為には膨大なお金が居る。
    所が当時のソビエトには其のお金が無い。
    とすると軍が勝手に行動するかもしれない。
    当時の軍がソビエト崩壊に納得しないで行動を取り始めたらどうなると思いますか?

    其れでアメリカがソビエトにお金を渡して武器を破壊しなさいと言った。
    詰りソビエト崩壊にしても軍を膨大なお金を出して大量の兵士に退職金を
    渡さないと行けなかったし、武器も壊さなければならなかった。

    所がロシアは退職金を渡して軍はある程度減らしたけど
    武器は横流しをした。
    其れが紛争地帯に武器商人たちに渡ったのです。
    其の後に紛争地帯の反政府側が突然近代ぶきで武装する様になった。

    其の辺りは映画にもなってます。

    詰り中国は崩壊と簡単に行かないのです。

  • しゅぽぽ

    しゅぽぽ

    2015/10/24 19:27:32

    協賛主義経済? 社会主義経済?   それらが破たんすることは  すでに数十年前から 
    (あるいは『資本論』が出されたころから) すでに 予測できていたことではないでせうか?

    社会の受給を考えない計画経済は 人間の尊厳を奪い 益々社会を壊してきました
    それらは ソビエト連邦の崩壊であり  中国の一党独裁ながら資本主義経済を導入したことでも明らか
    ロシア革命のその当初から 
    ある意味では マルクス主義の 労働者の平等やら相互扶助やらは 夢物語でした
    そこにあったのは 自己の特権保持のために 
    権力者の意向に沿わない奴らは粛清せざるを得ないという 自分勝手は都合のみです

    どいつもこいつも 金の亡者です
    自己の利益のためならば  共同する相手は誰であろうとかまわん・・・・・ ということでしょう(-人-)

    どうせ破綻する経済なら 
    偽札であろうと 真札であろうと  いっぱい作って使った方が勝だ・・・・ と・・・・・・・・ ┐(´д`)┌