ども～～～～～～！！
ごぜ丸です＾＾



え～～～～～・・・・先日もお話した・・・・

現在、BS・TwellVで放送中の「ありがとう！」ですね・・・・


相変わらず、見続けているごぜ丸ですが・・・・

何故か、ごぜ丸に「ウケている」のですが、

よ～～～～く観察しながら見てみると・・・・・

およそ昭和40年代に制作されたドラマであるようですが、

確実に、そして「しっかりと」

ドラマ内の家庭の大道具や小道具、洋服のコーデなど、

昭和40年代の情感を漂わせながらも・・・・


どれもチェックしたら、「なんだ！ウチじゃないかっ！」

に気が付いた所、食べる物から、あんなに「N准教授」に

うるさく言われて、出来た家が、我が家ではありませんかっ！


つまり、こーいう事です。

何も、騒動も起こさず、御迷惑も掛けていない家（基本的には）

が全部迷惑に強制的に出され・・・・・

現在は、平成であり、2015年も終了を迎えようとしている

のに、何故か我が家だけが、

昭和40年代の生活であり、（発想は現代であるにしても・・・）

気が付いた時点で、中々ショック！であり・・・・


ドラマ内のセットの内容がどれも、ウチに現在も安置されて

いるものばかり・・・・・

というのも、正直「感無量」の一言であります・・・・(ー_ー)!!


それで、まだ・・・・・「N准教授」に・・・・

「その髪形が・・・・・」

「お前の服装が・・・・」

「お前の家の食事が・・・・」

「お前の買い物が・・・・」

「何故、風呂に入るのか・・・・」

「何故、大学に行くのか・・・・・」

「何故、すぐ眠っていいのか・・・・」

「何故、人付き合いが良い事を許される事があるのか・・・・」

「何故、生活費があるのか・・・・」

「何故、27年位前の生活を自分に奉仕してくれないのか・・・」


こんな無理な事、人から言われても出来ます・・・・？

人に頼めても、自分は付き合えないはずです！


こんな所でも、一般社会からも、わざわざ遅れた生活を

これ以上、付き合わされる事は無いはずです。


たとえ地震が起こってても・・・・・

だって、「YES！」と言ったら一生引き受けさせられるもの・・・・


それにしても、まさか自分の家が、こんなに「ありがとう！」

だらけだったなんて・・・・


どう考えても、これ以上、働くことも無い迷惑を引き受ける

義務はないはずです。

これ以上、かわいそうな話、しないで下さいね・・・・(ー_ー)!!