弁天小僧

2015/11/17 06:55:17

どうしました、「ちえこ」さんッ！？
「ふぉおおおお―――――――ッ！！」
て、書くつもりだったのですか、もしかして
（でも、キーボードがコワれているか、いたずらだと思われるから、きちんと文章を打ちましょうね）。

◇
はい、伝言ありがとうございます。
ところで、「サークル…」てのは、こういう意味ですか？

　　「今度、わたしは、初めてサークルの管理人（かんり　にん）になりました。
　　サークルの名前は、『小さな落語ファン』といいます。もし、落語にきょうみがあったら、
　　入ってくれませんか。落語を知らなくても、みんなでお話しできたら、きっと、たのしいですよ」。

ただ、僕は小学生ではない大きなヲッさんなので、小学生の集まりに参加（さんか）しても、
平日は、おしゃべりをしにいく時間の都合（つごう）がつかないことが多いと思います。

もう一つはね、サークルの紹介文（しょうかい　ぶん）や自己紹介（じこしょうかい）、そして伝言板での、
やり取りも同じ事ですが、「ちえこ」さんが、だれかに、依頼（いらい　→たのみごと）とか、
おさそいをするときは、なるべく、何のことか、あなたの考え・おねがいしたいことをはっきりと書かないと
いけません。なぜなら、せつめいの仕方（しかた）しだいで、
それを読んだ相手の気持ちがさいしょとは逆（ぎゃく）の方向へ変わることもあるからです
（落語も、人の関心を引きつける工夫をすることで生まれた娯楽［ごらく］です）。

人の興味（きょうみ）を引くという点では、
『小さな落語ファン』と言うサークルの名前は、とてもカッコいいですよ。
いろんな機会（きかい　→チャンス）をつかって、ていねいに書く・つたえることも練習してみてください。
僕の言ってる話でも、分からなければえんりょ、せず「どういういみか、分かりません」でかまいません。
そしたら、僕も別の言い方でつたえる工夫を考える→物の見方（みかた）が少し広がるからです。

では、わからない事があったら、いつでもお気軽にたずねにきてください。
伝言、ありがとう。またどうぞ。