友外、非公開ブログ
歌を詩ってみる
闇色の雲の裂け目から
僕を呼ぶ声がする
僕のホントを
引きずりだされるような気がして
耳を塞ぐ
皮膚がちぎれるような冷たい風を突き抜けて
走る、・・・走る、・・・走る
声ゎどこまでも僕を追うから
僕のアタマゎ
鈍く痛むよ
闇の国と、僕らの国にゎ
錆びた扉が閉まっていたぢゃないの
鎖で開かない筈だったぢゃないの
闇に落ちた漆黒の夜の番人が
僕らの世界を渡してしまった
雲間から闇が滲んで僕らを染めていく
震える膝を抱えて
見つからないように隠れなきゃ
朝が来るまで
光が見えるまで
きっと、
僕らにも朝が来るから
りり杏。
この詩は
ココロをそのまま反映してるのではないです
ハロウィンには
地獄とこの世の扉が開くそうで
魔物さんたちに
人間のお子様が連れていかれぬように
こっちだって負けないぞなカンジで
かぼちゃのお化けふうなものを並べたとか?
なんでジャックって名づけたんだっけ?
あ、でも
ジャックって名前は
ココ、日本での太郎、的なカンジだそうです
ま、タロウと豆まき、な、扱い
そんなコトをぼ~っと考えながら
歌ってみました
おヒョウさん
2016/02/21 00:46:49
「僕らにも朝が来るから」
闇がこの世を覆っていると思うし、心にも闇があって
いつも闘いがあると思うのだけど
最後に希望が語られているのが個人的にはいいなと感じました^^
輝
2015/12/11 03:17:25
ジャックと豆の木
大好きでした(^^)
ジャックの行動力に憧れてました(^^)
ガガ
2015/11/29 16:27:09
https://www.youtube.com/watch?v=WPcIR7zCPPM
ガガ
2015/11/29 13:08:06
とても、詩的…