仮面ライダー3号のキャラクター
まず、ヒーロー仮面ライダー、速水猛 職業、プロのレーシングーライダー兼、カメラマン
ヒロイン 小野寺玲子「速水猛の恋人」
町の人たち
街のモデルは甲府と東京です
喫茶店のマスター 立花藤兵衛
怪人達 クモ男
カミキリ男
ショッカーライダー１２人衆
イカデビル2
クラブマン「蟹男」
ザリガニ男
大幹部 ブロッケンハイム
大首領 ショッカーの、あの人 ただし後姿と声のみ「時々、総統と呼ばれる、小柄な老人らしい」
仮面ライダー一号本郷猛「新一号」
仮面ライダー２号 一文字隼人「赤い手袋とブーツ」
ライダーマン、結城丈ニ
滝和也 ｆｂｉの捜査官 そして、生身ながらライダーマンの予備のスーツとマスクを譲り受け仮面ライダーの一人として、ライダーマン2号、または滝ライダー、相違点は、「顔にはパーフエクター、そして、青いマフラー、青い手袋とブーツ」
の姿となる
小野寺由紀夫、玲子の父、南米のロストテクノロジーの研究者
このショッカーは、仮面ライダー１号と２号に倒された、ショッカーの復活を名乗る組織である。この物語は本家仮面ライダーの分岐したストーリーでもある。
時代的には、本家仮面ライダーの終わりごろから、仮面ライダーＶ３の頃である。
