ストレス
子供の頃は泣き虫だと言われていた
親にもよく『何がかなしいの!!』とよくバカにされた。
悲しくなくても涙は出る。悔しくても辛くても出る。
そして自分でも判然としなくても体は正直に与えられたストレスを解消しようとして涙を出す。
それが許されなくなった青年期からは他人を攻撃することで解消しようとしていた気がする。全てを正当化したりはしない。
自分の周りに人が集まらないのはこうした理由によるのだろう。
いい加減自重しないとな。
人に囲まれたいのではない。人としてまともになりたいのだ。
子供の頃は泣き虫だと言われていた
Joe
2015/12/17 14:14:02
Чайкаさん
多少の愛想と柔軟性あとは辛抱ですかね...
結果ばかりを求められる世の中で、そればかりにならない気持ちが必要そうですね。
Чайка
2015/12/17 13:07:45
「桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す」を真に受けて、無口でも中身の充実した人間になれば人に求められると思っていた時期がありました。
派手で人目を引く果物が売れる時代です。
ご自分ばかり責めないよう^^
世の中を上手に生きるためには、多少の愛想と柔らかさは必要かな、とは思いますが・・・。
なんて、私もなんにも出来てないんですけども。
Joe
2015/12/17 08:30:23
ぴあこさん
泣くというのは心には大切な機能ですよね。
私も数年前に泣きました。
ずっと泣くことを否定されていた人生では久しぶりの経験でした。
ぴあこ
2015/12/16 23:49:20
私も未だに悔しい時に泣きますよ。
帰りの車内で号泣です。。