のたもた

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ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

本当の事を書こう。

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クリスマスに欲しいのはルンバ。

本当の事を書こう。
日本のマスコミは扱わない本当の話。
まあ、中国がCOP21で毎年散々避難の的になっているのは
此れで良く解っただろう。
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北京でまた最高レベルの大気汚染警報、7日に続き2度
ロイター、その他で当然ニュースになっているので
自分で調べてね。
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問題は其処じゃないんだよ。
実は中国以外にも環境破壊国が在って
多くの人は普通に理解出来るけどね。

其れはイギリスのウィリアム王子がオーストラリアの
父と母が訪れた所を同じ様に訪れた写真を見比べれば一目瞭然。

此れも自分で調べて見て見比べてね。

詰りCOP21で批判の対象になっていたのは
中国だけじゃない。

オーストラリアがそうなのです。
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◎世界一環境に優しくないオーストラリア

 オーストラリア政府は先日、世界最大のサンゴ礁地帯グレートバリアリーフに海底から掘削した土砂を投棄することを認可した。クイーンズランド州の石炭積み出し港の拡張工事で発生する土砂の「ゴミ捨て場」にサンゴ礁帯を選んだというわけだ。

 この決定を受けて英インディペンド紙は、トニー・アボット首相率いる現政府は「自国の環境に対して、オーストラリア史上最も優しくない」政権ではないかと報じた。だがアボット政権の最近の動きを見ていると、オーストラリアどころか「地球の環境」に対して最も優しくない政府かもしれない。

 グレートバリアリーフへの土砂廃棄の決定は国際社会から厳しい目を向けられているが、アボット政権のこれまでの環境政策を考えれば順当ともいえる。昨年9月に政権の座に就いて以来、アボットは環境保護にかかわる政府機関を既に3つも解体している。さらに科学担当大臣をまだ任命していない。

 アボットは以前、「地球温暖化論は完全にたわごとだ」と発言したことでも知られる(後に撤回)。彼は前政権時代に可決された炭素税の廃止を公約に掲げて、昨年の総選挙を戦った。二酸化炭素の排出に課税する炭素税の廃止が「議会における最優先事項だ」と訴えた。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2014/02/post-3176.php

◎環境破壊に突き進むオーストラリア
政権奪取からわずか半年で、オーストラリアのトニー・アボット首相は環境政策を「脱線」させた。環境保護派の学者たちは、口をそろえてそう言う。

 アボットの政策は世界で最もデリケートな生態系のいくつかに取り返しのつかないダメージを与えかねないと、彼らは警鐘を鳴らす。だが環境に優しい政策に戻るよう訴え掛けても、超保守派のアボットの反応はなきに等しい。

 アボット率いる自由党は、二酸化炭素の排出に課税する炭素税および鉱物資源利用税を廃止し、経済発展を阻む「環境規制の束縛」を断ち切ると公約。昨年9月に、労働党から政権を奪還した。

 オーストラリア鉱業協会のブレンダン・ピアソン会長に言わせると、両税の廃止は投資と雇用の確保が目的。同時に地域社会を支援し、税収を増やし、エネルギー価格を下げ、国際社会におけるオーストラリアの競争力を高めるためでもある。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2014/05/post-3263.php
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↑日本のマスコミが伝えないだけでまだまだ沢山ある。

詰りオーストラリアのシーシェパード等は
正に矛盾の塊の様な組織。
グリンピースも何故オーストラリア、中国の汚染には
何も言わなかった?
可笑しいでしょう。
更にクジラを取っているのは韓国も同じ。
所が韓国には何も言わない。
此れも可笑しいでしょう。

此れが日本の反日糞左翼マスコミと日本で騒いでいるグリンピース、
シーシェパードの実態ですよ。
自国の環境破壊や韓国のクジラ漁には何も言わない。
奴らの発言には騙されるな!
更に奴らは卑劣な人間だと言う事を認識する事だね。

彼らは最低の糞野郎だと言う目で見てやろう。

例の毎日新聞の英語版の嘘の記事も
未だに毎日新聞は英語版で訂正の記事を書いて無い。
其の記事の内容は自分で調べてね。
お子ちゃまには少し早いので見ない様にしよう。

そして其の記事を書いて居たのもオーストラリア人です。