これで一つの終わりを見たな。

１１時半に父親が彼岸の彼方に旅立った。

新しい年は全ての事は俺一人のもの・・・

責任も評価も得るものも無くすものも何もかも俺が一人だ。

何の遠慮も無いんだ。


父親との関係は悪かった。

というか、一方的に俺が嫌っているだけなのかもしれないな。

それでも、俺は父親を好きにはなれないし、許す気もない。

歩み寄ることも今は考えられない。


そんな父親でも俺にとっては最後の身内だったんだな～

これで、俺も孤独の身になった。

ホッとしてるのかな？


人が生きるのは大変だ。

無理して、頑張って、我慢して・・・

それでも、報われないことの方が多くて・・・

それでも、夢見て頑張る。




なんだか、気が楽になったし・・・

どうでもいいやｗ