戦場のメリークリスマス
今週のネタがクリスマスなので
私インターネットのやほおで調べてみました（ナイツ風）
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第二次世界大戦の最中、1944年に撮影された「加藤隼戦闘隊」では、前線部隊の食堂でクリスマスツリーが飾られてるシーンが映っているなど、戦争中でもクリスマスを祝う者はいたようである。（ウィキより抜粋）
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1944年と言えば大戦末期の事だし、隼と言うのは
確か陸軍の戦闘機だったと思う。
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ちょっとへえと思った。
simon
2015/12/24 22:16:33
これがほんとの戦場のメリークリスマス！
驚きでした(;^ω^)
奈柚
2015/12/24 15:01:03
そうなんだぁ(・д・)
アレ…外来語すら使えなかったとかってのは？
都市伝説？
スイーツマン
2015/12/24 12:16:43
そういえば、当時友好的中立を保っていたタイ王国では隼を購入、満州国も少しもっていた様子。インドネシア独立戦争では日本軍の一部が義勇軍となり、隼が戦闘に参加したとかしないとか。
sunou777
2015/12/24 07:21:20
↑へえ―、↓ほおぅ。♪(*^^*)
ワニガマ
2015/12/23 23:09:32
隼・・・陸軍一式戦闘機で、中島製です。
小廻りが利き、究極の軽戦闘機と呼ばれました。
ただ、翼に機銃が積めないので、機首の2丁の機銃だけでは、装甲の厚い米英の戦闘機を撃ち落とすのには苦労したそうです。
戦争中期には、時代遅れの戦闘機になっていましたが、旋回能力第一主義のお偉方の意向もあり、終戦まで使用されました。