スーモCM 胸がいっぱいになる
今放送してるCMで、スーモの最新バージョンとてもはまってます。
4年間の1人暮らし看護学生生活を終えて就職先に発つ前に、がらんとしたお部屋さんと
語り合う新社会人。料理失敗した事、真夏団扇で扇ぎながら、真冬大雪の日、
徹夜で勉強した事、悔しくて泣きはらした事、友だち呼んで女子会で盛り上がったり、
恋もしました。お部屋さんのセリフで特にぐっと来たのは「何があっても帰ってくる家は
ここだったね」と言う事です。心を休める場所があると言う事がどんなに大切かを
教えてくれます。自分と冷静に向き合えるのは帰る家があるおかげなんです。
私は3年間通信単位制の高校に通うために大阪から1人で群馬に来て去年卒業、
働いて学費ためて去年3月には大学の看護学部2つ受けたけど合格は出来ませんでした。
今のお部屋4年目、まだ仕事しながら看護学校挑戦するつもりです。
それであのCM、自分のことのように思えて感動しました。
料理失敗して家事になりかけた事がありました。
お友だち呼んでのパーティーも2回だけあったかな。
恋はまだしてないのがちょっと切ないけど・・・・でも同じ思いの人はこの空の下
たくさんいるんだなと感じています。
いぶ
2016/01/04 16:38:14
まーゆんちゃんのママさんへ
やさしいコメントありがとうございます。
高校の校長先生も、私の「挑戦したい気持ち」を大切に思ってくれて、相当高望みの大学へ推薦状を書いてくれたりしました。自分で決めれるって尊いことですね。
まーゆん
2016/01/04 14:08:43
こんにちは^-^まーゆんのママです。わたしも20代前半の頃,上京したときはこんな気持ちでした。
こころが休まる場所って離れてみないと気がつかないものですね。わたしもくじけそうなときは,自分で決めたことだから。って言い聞かせてがんばっていました。
いぶさんも今しか出来ないことにたくさん挑戦なさってみてくださいね^^
2016年Happyな年になりますように,゜.:。+゜^-^★★