なすがままになさしめよ(レットイットビー)

康平

日々、思いついた事や気になった事などを。

サウジアラビアとイラン国交断絶!?

ニュース

新年早々、またも大変な事態が・・・。

多数勢力のスンニ派と少数のシーア派の対立が国家レベルで行われる不安な状況になってしまいました。
何とか互いに冷静さを取り戻して欲しいものですが、過去から現在に至るイスラムの混沌さと対立の根深さを考えれば、それが難しいのは誰の眼にも明らかだと思われます。

イスラム過激派による日本人の拉致・殺害。
昨年のフランスを始めとする世界各国での大規模テロ事件等、想定外に身近な所でその被害が頻発してるのは周知の事実。
日本に住んでるから、所詮そんなのは対岸の火事なんで大丈夫!と、楽観視してる方は以前に比べたら減少してるのは間違いないですが、それでもやはり何処か他人事と考えてる人が自分も含めて大部分なのではないでしょうか。

イスラム教の信者数は世界中で約21億人のキリスト教に次ぐ第2位で、現在約15~16億人と言われてます(ちなみに仏教は約4億人)。
ただ意外で不安なのは、今後数十年でイスラム教徒の数がキリスト教徒の数を上回る事態が予想されるという事実。

宗教絡みの争いの深刻さは、その影響が少なかった島国日本で暮らす我々には縁遠いものでした。
しかし、インフラ整備が進み交通網やネット設備の充実で、世界各国との距離が以前に比較して近まったせいも有って、今後は否応なくその影響を強く受ける事になるでしょう。

日本人の誰もが、この問題を注視し真剣に考える時期が迫っているのではないかと思わされた出来事です。

ホント、明るい未来を心から願います・・・。


#日記広場:ニュース

  • 康平

    康平

    2016/01/05 09:59:36

    おはよう!みゃあさん。

    コメントありがとうございます。

    ご意見、全く同感です。
    仰るとおり、現在は国家同士の利権・利害が絡んで複雑な状況なので、簡単に好転するのは難しいでしょうね。

    特にサウジは長年に渡り親欧米路線を選択して行動してきたにも拘わらず、昨今のアメリカとイランの急速な対立関係の雪解けを見せ付けられて冷静ではいられないでしょうから。

    今回のサウジによるイランへの国交断絶決定は、一面では味欧米諸国に対する踏み絵の意味合いもあるのかもしれません。

    明るい未来を残したい・・・。
    そう思いつつも実践できないところが人間の業の深さなのかもしれませんね。

    ただ、甘いかもしれませんが、それでも個人的には最悪の状況を回避する人間の可能性を信じていたいとは思いますよ。

  • みゃあ64

    みゃあ64

    2016/01/05 00:42:26

    対人関係と違って、国同士は利権が大きく絡むので、難しいところですね。
    ここらで引いた方が?と思っても、国民から納得を得られそうになかったり、国の利権が侵害されそうだと引くに引けなかったりします。

    サウジはなじみのある国だけど(石油とか?企業進出も多いですよね)、実は唯一(確か)鎖国してる国です。
    広く門戸を開いていそうだけど、実は女性は入国ダメとか、企業の駐在員じゃないと(観光とかでは)入国ダメとか。
    なおさら、こじらせると難しいのかもしれません。

    明るい未来、子供や孫に残したいと願う人は多いはずなのに、ねぇ。