メイドの土産?
made in 冥土のメイド
もらったステキコーデ♪:5
本来のメイドさんって、日本にはほとんど馴染みが無い気がします。
アキバに生息する現代の女給さんは、まったく別ものですし。
戦前の女中さんが、近い存在かも知れませんね。
明治以降に爵位のある家には、居たのかもしれませんけど。
でもまあ少なくとも、『ご主人様』などとは言わなかったと思います。
普通に考えれば、『旦那様』『奥様』じゃないかな?
どうも日本人が思うメイドさんは、物語の中にしか存在しないのかも。
まあ今回は単なる語呂合わせなので、何の意味もありません(笑)
mikko
2016/01/24 18:03:38
藻々さん
あらまあ、そうなんですか!
まあ確かに、猫カフェと同じようなものですからね。
(って、比較対象が・・・)
そうですか、いろいろなタイプがあるのかもしれませんね。
入りやすそうなお店は、わりと普通の対応なのかも。
藻々
2016/01/24 14:41:41
実はわたくし、メイド喫茶大好きなのです^^;
職場でそれを言うと白い目で見られるのですが、別にいかがわしいお店でもなんでもないし。
検診のために上京した際に何度か足を運んだんですけど、たまたま私が来店したお店は
どこも普通に『いらっしゃいませ』『お客様』だったので、ちょっとガクッとしました…。
『おかえりなさいませ』『ご主人様』を期待してたんだけどなーww
mikko
2016/01/19 00:41:17
マリケイさん
単なる言葉遊びで書いただけですよ(笑)
深い意味なんて無いです♪
mikko
2016/01/19 00:39:50
華さん
女中さんはどちらかと言えば、ハウスキーパーかもしれませんね。
古典的なメイドにあたるのは、下女かもしれません。
まあどちらにしろ、日本と西洋とでは違うと思います。
mikko
2016/01/19 00:32:23
タラさん
女中さんには、花嫁修業の意味もあったようですね。
マリケイ
2016/01/19 00:09:06
先ほどのカフェでの会話から
覗きに来ちゃいました^^;
冥土の土産って語呂合わせが。。。
華
2016/01/18 19:32:12
冥途に連れて行ってくれそうな、迫力あるメイドさんですね^^
メイドさんも女中さんも、特別な家庭での働き方のように思うので、
映画や物語のイメージが大きいのかもしれません。
現実味がないから、理想で作り上げてしまうのかもしれませんねw
「旦那様」の呼び方、なるほど!と思いました(*^-^*)
tarax40
2016/01/18 19:14:20
なるほど…メイド・いん・JAPANは女中さんですかw