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源氏物語

日記

「牛車でGO!ピカル源氏と七人の姫君」が、
2月2日(火)23:59で終了

ピカル源氏のお話からまた、源氏物語の本をちょこっと読んだりして
ブログ記事も書きたいこといっぱいあったのに、もう、イベント終わりですね。

こはる温泉のガチャに使ってしまったのでもう、買えませんが
Pショップの平安ものも欲しいものたくさんありました。

『夕顔の扇』は記事にも書きましたが、「源氏物語」に出てくるものです。
光源氏と夕顔の出会いのシーンで源氏が随身に
「遠方人に物申す。(そのそこに咲けるは何の花ぞも?」
と呟く。
随身、その意味を察して
「これは夕顔という花です。ひと枝もらってきましょう。」
と、その家の人に頼みに行くと
「(つる性で)なよなよとして持ちにくい花ですから、
これに載せてどうぞ。」と、扇をくれる。
その扇に歌が書いてあって、「光源氏様では!?」
女の方から、アプローチ。
なので、夕顔娼婦説もあるんですが、このヒト一応一流貴族の娘です。
ただし、親が亡くなってるので、生活に困っているようです。
なので、面倒見てくれる男君が必要なんですね。

『市女笠』も欲しかったけど、これは、中に着る衣装がないんですよね~。
十二単じゃ、裾引きずりますよね。
旅装束用の衣装があるんです。
ニコタにはないのかなぁ。
夕顔には娘がいるんですが、夕顔突然死んでしまったので、
行方不明状態なんです。
後に残された姫君抱えたお付の人は困るわけです。
姫君連れて、赴任先へ行ったけど、このままではいけない!と
なんとか、父のもとへ帰す手だてを考える。
けど、相手は雲の上の人。つてがありません。
で、苦肉の策が「神頼み」なのですが、市女笠かぶって姫君も
歩いて長谷の観音さん参りです。
この姫君、珍しく名前が分かっているんです。
「藤原の瑠璃君」というんです。
物語の『源氏名』は「玉鬘」です。
のちに活躍する女ぎみです。

一番欲しかったのが真ん中が開いてる『御簾』
チラリズム。の極致
大事件に発展するアイテムです。
光源氏40歳の時に帝の位を降りた兄から女三宮を正妻として託されます。
この姫宮、、、ちょっと足りないんですね…。(ーー;
この時代、女性は顔を見られたら、体を許したも同じなんです。
深窓の姫君は、部屋の奥深く陽の当たらない場所でちんまり座っているものです。
ところが、このヒト、庭に源氏の息子やその友達など若い男がいるときに
端近に立っていたんです。
庭に男がいるんだから、部屋の奥深くにいなくちゃならないのに、
庭の近くにいて、しかも「立ってる」んです。
今の時代と違います。
オヒメさまたるもの、立って歩くもんじゃないんです。
膝行るんです。
それが、立ってる!
しかも、運悪く猫が簾を開けてしまうんです。
そこに、源氏の息子夕霧やその友達がいて、姿を見てしまうんです。
で、夕霧の友達、一目惚れ!
しかも、不倫に発展します。
その上、子供までできてしまいます。
大問題でしょ!?

  • まいご

    まいご

    2016/01/30 23:12:27

    aikoさん

    アラブの国がそうですね。
    日本は平安時代だけ、そんな感じですよね。
    なんでかな?
    服飾史とか調べると、そういうのも面白いんですよね。

    十二単って12キロくらいあるのよ。
    それはもう、ずっしりと重い。
    それに、お姫様は身のまわりのことは全て侍女がするでしょ。
    だから、立って歩く必要がないのよ~。
    だから、立ち姿を見られることもはしたないのよね。
    今だったら、そうねパンツ一丁で家の中のし歩くくらいの感じ!?

  • aiko

    aiko

    2016/01/30 22:33:29

    昔のお姫様・・・っていうか女性って大変だったんですね。
    顔を見られちゃいけないなんて。。。
    そういえば、いまでも?どこかの国ではベールをして顔を見られないように
    してるって聞いたことがあります。

    お姫様って歩いちゃいけないんですか?
    お姫様も大変なんですね(^_^;)

  • まいご

    まいご

    2016/01/30 00:20:51

    sherちゃん

    この姫宮、藤壷や紫の上と血縁なんです。
    マザコンの光源氏、お母さんソックリの藤壺に恋します。
    で、手に入らないから、姪っ子の紫ちゃんを手に入れます。
    けど、紫ちゃん、、正妻の子じゃないし、もう後見人がいないので
    身分というか、立場というか少し低いんですね。
    で、この姫宮は先の帝の娘だから、身分申し分ないですね。
    しかも、、、(若い、はモンダイじゃないねん)藤壺の宮の血縁。
    あの方に似てるかも!?
    ところが、大ハズレだったわけです。
    綺麗な人なんよ。
    けど、色んなことがちょっとタリん…。(^^;
    子供産んでも母にならない感じ。
    ある意味、ほんまもんのオヒメサマ。
    で、紫の上の心痛は、「今更?」っていうのと「あんな女に…」というのとある。
    その弱り目に、また六条のコワ~い霊がとりつくねん。
    ま、光源氏の方は身から出た錆。
    男と女の愛情の永遠のテーマみたいなとこが描かれてて、
    それが1300年読み継がれてる理由かな。

  • sherbet

    sherbet

    2016/01/29 23:38:22

    それで光源氏さまは それまでのご自分の行いの
    因果応報のような感じになっちゃうのですね
    当時の40歳って今とは違い もうおじいちゃん枠なのに
    若いお嫁さんに振り回されちゃうかんじ? (すこし足りない感じは知らなかったですけど)
    その当時、女の人が顔見られないようにしてるのに その為体はやはりすこし・・・ですね><
    書評でいろんな感想書いてあるの読むと 紫の上は 女三宮ちゃんの入内で
    臥せられる程 お辛かったりで体を弱らせてしまわれたり・・・
    これも現代と違う平安時代 しかも一般と違う殿中だからなのでしょうけど 
    いろいろすべて罪深く悲しいとこがありますね 
    光源氏さまもおいたわしいです