(〃'∇'〃)ゝほーぅ なる...
【なにはがた みじかきあし の ふしのまも 】
難波(なには)潟 みじかき芦の ふしの間も
逢はでこの世を 過ぐしてよとや
伊勢(19番) 『新古今集』恋一・1049
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難波潟の芦の、節と節との短さのように、ほんの短い間も逢わ
ずに、一生を過ごしてしまえと、あなたは言うのでしょうか。
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いろんな意味で・・・・・・無縁だぁ(*-。-) =3
エイミー
2016/02/10 23:00:14
こんばんは。
他の方のブログに教えられて
飛んできました。
そうだったんですね。
ありがとうございます。^_^
ne♡ko
2016/01/31 22:26:38
あ~詩は知ってたのに読めなかった(笑)
家族に百人一首付き合わされてたので・・・
(変な語呂で覚えてるので、意味はさっぱりわからず・・・)
ニコタオリジナルかと思ってました~(笑)
船越オブファイア
2016/01/31 16:42:40
フラレちゃって どちくしょーという思いをその野郎にぶつけた歌だったのですね♪
ひなパパ
2016/01/31 06:51:15
なるほどねぇ~
ニコちゃん~新古今集をパクリましたなぁw
aiko
2016/01/30 22:50:49
私もこの文章が気になってたんですけど、
意味が全然わからなかったんです(>_<)
naoさんのおかげで意味がわかってよかったです♪
・・・私も無縁ですね(^_^;)
^みゆ^
2016/01/30 21:12:16
こんばんは。
歌調べたんですね♪
うんうん、私にも無縁だぁ( *´艸`)
ブラウン
2016/01/30 20:43:33
ほほぉ・・・(*'▽') なるほど!
ちゃんとした、恋の歌だったんだ~♪
いたずら書きじゃ、無かったんだね(^-^;