恭介

不思議な夢

日記


昨日見た夢が、すごく不思議で印象的ではっきり覚えてたので

ちょっと書きます。

凄いドーンって音がしてでも別に気にも留めてなかったのですが

なにやらガヤガヤとうるさいので

窓から外を見ると巨大な黒い煙が立ち昇っていた。

これがとんでもない大きさで

窓の外に出てみると、何人か人がいてそれを眺めていた。

これは、珍しいから写真でも撮るかなと

防湿庫のとこへ行くと、何故か開いていて

しかもコンデジがなくっていた。

でもデジイチはあったので

それをもって再び窓の外へでた。

さて撮ろうかなってシャッターを切るんだけど

何故だかシャッターが押せない。

そうしているうちに煙のかたちがどんどん変わって行き

まっすぐ登っていた煙は花がひらくように

ふわりと広がった

それが生き物となって街中をものすごい速さで駆け抜けだした。

それは、鳥だったり、馬だったり、ドラゴンだったり

黒い煙から生まれてきたのは

様々な動物だった。

その動物を試しに撮って見ると、今度はシャッターが切れた。

ところが、目に見えているものとは全く違い

うつった動物は、どれも折り紙みたいに紙で出来ていた。(それを言い当てたのは女性の方でした)

縁側に5歳くらいの女の子が座っていて

母親に、その子を病院に連れてってと頼まれた。



箇条書きに書くとこんなかんじです。

なんだか不思議な夢でした。