判決は来月はじめ。
認知症徘徊の列車事故について
JR東海は遺族に対して７２０万円の損害賠償を求めているそうです。
最高裁の判断は来月始めに出されるとのこと。
親族の監督責任だそうです。
認知症を含む責任能力のない人の不法行為に対する
未然防止策をJRは十分とっているのか？
と言いたい。
そりゃ、現実問題そんなに容易くできるものではないでしょう。
それは遺族にも言えること。
安全対策は行っている。なんて話は
起きてしまった後では、なんの意味もない。
最悪でも過失相殺じゃないのか？と思う。
これは、JRは利用者を何だと思っているのだろうと思う。
来月の判断を持ちましょう。
あき
2016/06/09 18:47:17
ここにゴメンね。
ブログにコメント、ありがとう(=^^=)
入院生活も後半戦？
とにかく頑張ってますわ(^ ^)
お礼だけで本当にごめんね。
邪魔くさいやも？だけど（笑）
顔出しに来ましたぁ(=^ェ^=)
ゆきの
2016/02/10 06:51:31
どのような判決になるのでしょうね。
我が家の近くの踏切でご老人を助けた女性が電車にひかれて亡くなった事件がありましたが。
あの事件も損害賠償を負うのは、老人それとも助けた女性、どちらになるのかと報道されていた記憶があります。
難しいところですね…
あき
2016/02/04 01:35:07
認知症。好きでなった訳じゃ無いんだけどね。
難しい問題だわ。
親族の監督責任かぁ。
なんだか複雑な思いだな。
どんな判決になるか分から無いけど。
あたしも興味持って結果の行く末、観てますわ。