ささやき春 小説/詩 2016/02/03 10:18:10 雲が太陽に目隠しをしたが光はそれに負けていなかっただから新雪は木漏れ日に輝いていた雪を被る針葉樹の強い緑に明日の力強さを感じる私は歩き始める深く足跡を付けながらどこまでも続く白い世界の中へと白く抜けていく息のはるか先まで雪の香りがするしんとした静寂の中ああどこからか少しだけあなたのささやきが聴こえた気がした目隠しシリーズ?の冬バージョンですちょっと書いてみました心の想いは雪をもとかすのかも・・・^^ セカンド 2016/02/09 00:28:09 未空様 我が家の紫蘭と花の咲かない桜の木は芽吹いています 春の声がちょっぴり聞こえてきます 物置の上で日向ぼっこをしている裏のニャンコ 目を細めて気持ち良さそう でも今日の夜は冷えてきました 冬と春との綱引きは始まっています 夜風様 雪の中は暖かい・・・ 一瞬かまくらを思い浮かべました 雪の降っている時、天を見上げると 白い物が無数に舞い下りて来るのが見えます 音をたてずに静かに着地をするように そっと降りてきます そんな時です 何処からともなく音が聞こえてくるのは・・・ 花粉が飛ばなければ春は最高なのにね 違反申告 夜風 2016/02/08 23:06:55 雪の中って静かで暖かいんですよね^ ^ 真っ白な雪に覆われた大根やネギは 普通に収穫する時よりも甘くてみずみずしくなるとか^ ^ 日常の雑音の中では聴き取れない音もある 静かになってこそ初めて聴こえる音もある 違反申告 未空(みく) 2016/02/08 22:57:24 雪の香りがする しんとした静寂の中 ・・ささやきが聴こえたきがした 余韻があってとても素敵ですね。。力強さと繊細さもあって。 違反申告 セカンド 2016/02/05 00:30:07 奈柚様 ゴーグルをつけないと目に豆が当たりそう でも、それは昨日か? そうですね雪の日は妙に静かです 余計に違う世界が広がって見えるようです 雪を見ながら煎餅をかじる音とか お腹が空いた時のお腹の音とか まじめに春の音ってどんな音なのかな ん~想像しちゃいます^^ 違反申告 奈柚 2016/02/04 23:08:26 雪に日差しが強く跳ね返って 光が目に眩しい… ゴーグルを付けなくては… って春スキーあるあるですねw 雪が周りの音を吸収するから いつもは聞こえない音に気がつく 耳が鋭敏になる うん 誰かの声も聞こえるかもね♪ 違反申告 セカンド 2016/02/03 23:43:43 夢子様 OK!^^ 違反申告 夢子 2016/02/03 23:20:20 このぐらいにしておきます。 次回のセカンドさんの詩を期待しています。 違反申告 夢子 2016/02/03 23:18:26 イヤイヤ、もっと深いかも。 「新雪に私の足跡をつける」=「力強く自分の道を歩んでゆく」 「春の気配」=「輝く未来」 なのかな? 違反申告 夢子 2016/02/03 23:12:43 「あなたのあたたかさ」は「太陽の光=春の気配」を感じるあたたかさなのですね。 雪は降っても明るい日差しの中に春を感じているんですね。 少し、詩がわかってきたかもしれません。 セカンドさんの「あなた」は「マドンナ」だけではなかったのですね。 まだ夢子は詩を書くことができませんが、 いつか書けるかも・・・。 違反申告 セカンド 2016/02/03 22:41:39 夢子様 ん~ あまり深く考えない方が・・・ この詩の文の四行目からの 主語?は私と思ってください 自分の息と雪を踏みしめている音しか聞こえない そんな冷え切った白い世界を歩いている私は・・・ 雪の中にいるにもかかわらず ふと何処からか春の気配を感じた・・・ つまり、あなたは「春の気配」です たとへ雪が降っても 春は着実にどこかに姿を現してきます 木の枝に見える萌木色の新芽とか いつもより湿った雪とか・・・ でも「マドンナ」と解釈しても良いと思います 三分の一はそんな気分で書いていました^^ 冬の白い冷たい雪の世界に感じる 一瞬の暖かさは母なる女性以外の何者でもない気もします こんなもんで いかがでしょうか? 違反申告 夢子 2016/02/03 20:42:29 セカンド先生、わかりません。 ??? 「ああどこからか少しだけ あなたのささやきが聴こえた気がした」 の部分がわからないです。 なんで新雪に「あなたのささやき」が聴こえてくるのか? あなたは「どなた?」ですか? 考えなくていいのかな? それぞれの人が想う「あなた」 セカンドさんの想う「あなた」は「マドンナ」? わたしの想う「あなた」は「森の精霊」? 違反申告
セカンド
2016/02/09 00:28:09
未空様
我が家の紫蘭と花の咲かない桜の木は芽吹いています
春の声がちょっぴり聞こえてきます
物置の上で日向ぼっこをしている裏のニャンコ
目を細めて気持ち良さそう
でも今日の夜は冷えてきました
冬と春との綱引きは始まっています
夜風様
雪の中は暖かい・・・
一瞬かまくらを思い浮かべました
雪の降っている時、天を見上げると
白い物が無数に舞い下りて来るのが見えます
音をたてずに静かに着地をするように
そっと降りてきます
そんな時です
何処からともなく音が聞こえてくるのは・・・
花粉が飛ばなければ春は最高なのにね
夜風
2016/02/08 23:06:55
雪の中って静かで暖かいんですよね^ ^
真っ白な雪に覆われた大根やネギは
普通に収穫する時よりも甘くてみずみずしくなるとか^ ^
日常の雑音の中では聴き取れない音もある
静かになってこそ初めて聴こえる音もある
未空(みく)
2016/02/08 22:57:24
雪の香りがする しんとした静寂の中 ・・ささやきが聴こえたきがした
余韻があってとても素敵ですね。。力強さと繊細さもあって。
セカンド
2016/02/05 00:30:07
奈柚様
ゴーグルをつけないと目に豆が当たりそう
でも、それは昨日か?
そうですね雪の日は妙に静かです
余計に違う世界が広がって見えるようです
雪を見ながら煎餅をかじる音とか
お腹が空いた時のお腹の音とか
まじめに春の音ってどんな音なのかな
ん~想像しちゃいます^^
奈柚
2016/02/04 23:08:26
雪に日差しが強く跳ね返って
光が目に眩しい…
ゴーグルを付けなくては… って春スキーあるあるですねw
雪が周りの音を吸収するから
いつもは聞こえない音に気がつく
耳が鋭敏になる
うん 誰かの声も聞こえるかもね♪
セカンド
2016/02/03 23:43:43
夢子様
OK!^^
夢子
2016/02/03 23:20:20
このぐらいにしておきます。
次回のセカンドさんの詩を期待しています。
夢子
2016/02/03 23:18:26
イヤイヤ、もっと深いかも。
「新雪に私の足跡をつける」=「力強く自分の道を歩んでゆく」
「春の気配」=「輝く未来」
なのかな?
夢子
2016/02/03 23:12:43
「あなたのあたたかさ」は「太陽の光=春の気配」を感じるあたたかさなのですね。
雪は降っても明るい日差しの中に春を感じているんですね。
少し、詩がわかってきたかもしれません。
セカンドさんの「あなた」は「マドンナ」だけではなかったのですね。
まだ夢子は詩を書くことができませんが、
いつか書けるかも・・・。
セカンド
2016/02/03 22:41:39
夢子様
ん~
あまり深く考えない方が・・・
この詩の文の四行目からの
主語?は私と思ってください
自分の息と雪を踏みしめている音しか聞こえない
そんな冷え切った白い世界を歩いている私は・・・
雪の中にいるにもかかわらず
ふと何処からか春の気配を感じた・・・
つまり、あなたは「春の気配」です
たとへ雪が降っても
春は着実にどこかに姿を現してきます
木の枝に見える萌木色の新芽とか
いつもより湿った雪とか・・・
でも「マドンナ」と解釈しても良いと思います
三分の一はそんな気分で書いていました^^
冬の白い冷たい雪の世界に感じる
一瞬の暖かさは母なる女性以外の何者でもない気もします
こんなもんで
いかがでしょうか?
夢子
2016/02/03 20:42:29
セカンド先生、わかりません。
???
「ああどこからか少しだけ
あなたのささやきが聴こえた気がした」
の部分がわからないです。
なんで新雪に「あなたのささやき」が聴こえてくるのか?
あなたは「どなた?」ですか?
考えなくていいのかな?
それぞれの人が想う「あなた」
セカンドさんの想う「あなた」は「マドンナ」?
わたしの想う「あなた」は「森の精霊」?