【好きなジブリ映画についてブログを書いてみよう♪】

(๑￫‿￩๑)ﾉｼ　ｳｫｫｫ～～～～～ﾄﾞｽﾄﾗｲｸなﾃｰﾏが来たー。（笑

学生時代に、初めてﾄﾄﾛを観て、大人になって、子供が出来たら、
「絶対ｺﾚ見せよう！」って、心に決めて～ｺﾚだけは有限実行した。(^^)/

ﾅｳｼｶ、ﾄﾄﾛ、火垂の墓、ﾗﾋﾟｭﾀetc、、初期の作品は、映画館上映に間に合わず、
観られなかったが、『もののけ姫』～ｺﾚが、ｼﾞﾌﾞﾘ作品のmy映画館ﾃﾞﾋﾞｭｰかﾅ。

ｼﾞﾌﾞﾘの中では、腕や首ﾊﾞｰﾝ！ぶった切られたりと、かな～り生々しく、
主役声優の石田ひかりｻﾝが、酷評されたり（その後も他に出ているんだがw）、
全作品ﾄｰﾀﾙすると、もしかして、あまり人気の高くない、重いﾃｰﾏかも？

でも、当時の自分は、何か心の琴線に触れたらしく、揺さぶられまくって、
実家帰省中、何度かﾘﾋﾟ鑑賞した記憶がある。だから、今でも思い出深い。＾＾

後は、、　『猫の恩返し』。ｺﾚが上映された時、丁度、母を亡くして間もなく、
まだまだ気持ちが不安定な時に、助けた猫が恩返しをしてくれる～なんて、
子供の頃読んだ、おとぎ話みたいな世界が、ﾌﾜﾌﾜと入り込み、癒された。(｡◠‿◠｡)　

つじあやのｻﾝの主題歌も、柔らか～い声で、可愛らしく、口ずさみ易かった♪

とにかく、ｼﾞﾌﾞﾘﾌｧﾝ歴が長いので、ほぼ全部好きなのだが、自分の感覚で、
ﾍﾞｽﾄ３を挙げるとすれば、３つ目は、『コクリコ坂から』。大昔に、ﾏﾝｶﾞで
読んだ記憶はある～が、映画はﾁｮｲ別ﾓﾉ。やっぱり、横浜住みとしては、
山下公園など、見慣れた風景が舞台になっている、この作品の親近感は高い。^^ゞ

宮崎駿監督の息子、吾朗ｻﾝの2作目で、1作目から主役声優は、同様に、
岡田准一ｸﾝ。当時まだ小学生？だった下の子と、気に入って2度映画館でﾘﾋﾟ。

‘地元’と言う事で、ｽﾀﾝﾌﾟﾗﾘｰも開催され、ｸｯｿ暑い中、2人でｱﾁｺﾁ歩いた～。＞＜
記念の旗ﾃﾞｻﾞｲﾝのﾋﾟﾝﾊﾞｯｼﾞは、宝物である。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶色々と懐かしいﾅ。


『となりのトトロ』と『千と千尋の神隠し』は、自分的殿堂入りﾎﾟｼﾞｼｮﾝである。w

ちなみに、（千と千尋）で、ﾃﾞｯｶｲ赤ちゃん＠坊役の、神木隆之介ｸﾝは、
その後、『ハウルの動く城』のﾏﾙｸﾙ、『借りぐらしのアリエッティ』では、
主役の相手役少年＠翔ｸﾝの声をやり、ｼﾞﾌﾞﾘ内で、着々と昇格してきた。＾＾v

ｱｯ、、『ハウルの動く城』は、ｷﾑﾀｸが1番ｷﾑﾀｸらしくなくて、凄くﾖｶｯﾀー後、
最新作の『かぐや姫の物語』、、大して期待せず、映画館へ観に行って、
ｴﾝﾄﾞｸﾚｼﾞｯﾄの頃には、号泣していたというｵﾁ。(/_;)　下の子連れてﾘﾋﾟした。w


、、、ﾀﾞﾒだ。ｼﾞﾌﾞﾘ語り出すと、字数制限の壁に確実に引っ掛かる。l||li▄█▀█●il||li

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