パフェ&メガ祭り ニコみせ 2016/02/14 20:46:38 やはり、メガは、たべてみたいものですねパフェも食べたい。あ、ピザも(おいおい^^;) ピョン吉 2016/02/14 21:34:38 それと「凄すぎる」のブログは物語の概略です。 「沙織と犬神・夢のまた夢」 って感じでしょうか(苦笑) 式紙は犬神として、秘められた大いなる力がある・・・のかな(苦笑) 違反申告 ピョン吉 2016/02/14 21:26:29 あ、コメントなので下から(投稿した順)が話の順番です(苦笑) 違反申告 ピョン吉 2016/02/14 21:25:24 コメントだと1000文字制限があるからなかなか難しいですね(苦笑) 違反申告 ピョン吉 2016/02/14 21:21:35 さ(お腹もいっぱいになったし、また部屋を調べてみようかな) さ(その前に、またニコ店で料理を作っておこう。でも、う~ん。なんかこの世界に来たら・・・肉・肉・肉が食べたいような気がするな~) さ「材料は何があったかな?」 さっちゃんは冷蔵庫を開けて、作れるメニューを考えました。 さ「この材料だと・・・あ、メガビーフシチューができるな~!。おぉメガポークソテーも!! 肉・肉・肉~」 さっちゃんは一人笑いしていました。 さ「あとは自分の食べたいもので・・・あ、メガオニオンスープもできるな。それと忘れちゃいけないのが恋のシンフォニーパフェ。さっき食べたらほっぺが落ちそうなぐらいおいしかったから、また作っておこう^^」 さっちゃんはニコ店の営業を開始しました。 さ「さて、おなかもいっぱいになったし、次のご飯の準備も済んだし、部屋の探索を続けようかな(^^)/」 さ「それにニコッとタウンの王様・・・いったいどんな人なんだろう?」 さっちゃんはニコたの部屋の左から3番目の扉をそっと開けてみました。 そこには・・・ 違反申告 ピョン吉 2016/02/14 21:20:08 もぐもぐ・パクパク さ「あ~美味しい。いつもは料理作らないのに、ニコたの世界だと料理が上手になっちゃったみたい。」 もぐもぐ・パクパク さ「自分の手作りとは思えないな^^」 さっちゃんが夢中に料理を食べていると、不意に「ピコーン」と音が鳴り響きました。 さ「?」 一瞬ニコ店の中が霧に覆われました。 さ「なになに・何が起こったの???」 霧はすぐに晴れ、そこに犬の姿をしたニコたの妖精「しもべ~」が突然現れました。 さ「びっくりしたよ~。いったい何なの?」 し「私はニコッとタウンの妖精しもべ~です。ニコッとタウンの皆さんにいろいろとアドバイスをする役目を仰せつかっております。 さっちゃんがニコたの世界に来た記念に、今日のお代は無料です。」 さ「ラッキー!!」 さ「ラッキー・・・・なの?」 さ「・・・・自分のニコ店なのにお代をとるのwww」 し「あ、間違えちゃいました。自分のニコ店は無料でした~。」 さ「何なのいったい(苦笑)。それに仰せつかっているってことは、誰かに命令されているの?」 し「私のご主人様は・・・ニコッとタウンの王様です。ニコッとタウンの世界を自由自在に操れる、いわば神様のような方です。」 さ「ニコッとタウンの王様?その人はどこにいるの?その人に頼めば元の世界に返してくれるの?」 し「私の仰せつかった今日の役目はニコ店の案内だけです。それ以上は申し上げられません。ではでは」 しもべ~は煙とともにドローンと消えてしまいました。 さ「ゲホゲホ」 さ「消えるときは煙幕なのね。ゲホゲホ。迷惑なしもべね。」 違反申告
ピョン吉
2016/02/14 21:34:38
それと「凄すぎる」のブログは物語の概略です。
「沙織と犬神・夢のまた夢」
って感じでしょうか(苦笑)
式紙は犬神として、秘められた大いなる力がある・・・のかな(苦笑)
ピョン吉
2016/02/14 21:26:29
あ、コメントなので下から(投稿した順)が話の順番です(苦笑)
ピョン吉
2016/02/14 21:25:24
コメントだと1000文字制限があるからなかなか難しいですね(苦笑)
ピョン吉
2016/02/14 21:21:35
さ(お腹もいっぱいになったし、また部屋を調べてみようかな)
さ(その前に、またニコ店で料理を作っておこう。でも、う~ん。なんかこの世界に来たら・・・肉・肉・肉が食べたいような気がするな~)
さ「材料は何があったかな?」
さっちゃんは冷蔵庫を開けて、作れるメニューを考えました。
さ「この材料だと・・・あ、メガビーフシチューができるな~!。おぉメガポークソテーも!! 肉・肉・肉~」
さっちゃんは一人笑いしていました。
さ「あとは自分の食べたいもので・・・あ、メガオニオンスープもできるな。それと忘れちゃいけないのが恋のシンフォニーパフェ。さっき食べたらほっぺが落ちそうなぐらいおいしかったから、また作っておこう^^」
さっちゃんはニコ店の営業を開始しました。
さ「さて、おなかもいっぱいになったし、次のご飯の準備も済んだし、部屋の探索を続けようかな(^^)/」
さ「それにニコッとタウンの王様・・・いったいどんな人なんだろう?」
さっちゃんはニコたの部屋の左から3番目の扉をそっと開けてみました。
そこには・・・
ピョン吉
2016/02/14 21:20:08
もぐもぐ・パクパク
さ「あ~美味しい。いつもは料理作らないのに、ニコたの世界だと料理が上手になっちゃったみたい。」
もぐもぐ・パクパク
さ「自分の手作りとは思えないな^^」
さっちゃんが夢中に料理を食べていると、不意に「ピコーン」と音が鳴り響きました。
さ「?」
一瞬ニコ店の中が霧に覆われました。
さ「なになに・何が起こったの???」
霧はすぐに晴れ、そこに犬の姿をしたニコたの妖精「しもべ~」が突然現れました。
さ「びっくりしたよ~。いったい何なの?」
し「私はニコッとタウンの妖精しもべ~です。ニコッとタウンの皆さんにいろいろとアドバイスをする役目を仰せつかっております。
さっちゃんがニコたの世界に来た記念に、今日のお代は無料です。」
さ「ラッキー!!」
さ「ラッキー・・・・なの?」
さ「・・・・自分のニコ店なのにお代をとるのwww」
し「あ、間違えちゃいました。自分のニコ店は無料でした~。」
さ「何なのいったい(苦笑)。それに仰せつかっているってことは、誰かに命令されているの?」
し「私のご主人様は・・・ニコッとタウンの王様です。ニコッとタウンの世界を自由自在に操れる、いわば神様のような方です。」
さ「ニコッとタウンの王様?その人はどこにいるの?その人に頼めば元の世界に返してくれるの?」
し「私の仰せつかった今日の役目はニコ店の案内だけです。それ以上は申し上げられません。ではでは」
しもべ~は煙とともにドローンと消えてしまいました。
さ「ゲホゲホ」
さ「消えるときは煙幕なのね。ゲホゲホ。迷惑なしもべね。」