rihito

2016/05/07 10:27:45

ヨシノさま、エリントンとのトリオはずっと以前にＬＰでもっていましたが、どこかに行ってしまいました。ソロでは、「ヒムセルフ」が名盤？だけど「ルビーマイディア」の入っている「アローインサンフランシスコ」が親しみやすくていいです。

ヨシノ＠Eis

2016/02/24 21:28:11

モンクはたしかにブレイキーと相性が良かったみたいですね。
彼等が組んだアルバムは名盤揃いだと思います。

エリントンのアルバム、
リヴァーサイドで最初に吹きこんだものでしたね。
わたし持ってない（と思う）から、これは聴かなきゃ。

ブリリアント・コーナーズは一世一代の傑作だけど、
ちょっと毎日はつきあえないかも。
名盤すぎて。
ヘタレのヨシノです（笑）。

rihito

2016/02/24 06:12:27

ヨシノさま、コメントありがとうございます。だれか評論家がモンクのバッキングはアート・ブレーキーがはまり役とかで、エリントンのナンバーを演奏していたいい演奏がありますね。ブリリアント・コナーズはあまりにも緊張感がぴりぴりで、ものすごく大好きなのですが。もうちょっとモンクも聞いてみようかな。

ヨシノ＠Eis

2016/02/23 22:50:01

うわ、マイルスについてのブログなのに、
モンクの話ばっかになっちゃった。

すみません><

ヨシノ＠Eis

2016/02/23 22:49:12

モンクはリヴァーサイド時代にアイデアを出し切ってたのかも。
村上春樹は"5Monk by 5”がお気に入りだって書いてましたね。
わたしもリヴァーサイドのモンクだと、これがいいかな。
ジェリー・マリガンとのアルバムとか、トリオとかソロとか、
名盤が目白押しですけど。

コロムビア時代には「みんな俺の書いた曲を聴いてよ」みたく、
作曲家としての意識を強く持ってたんじゃないかな？
とか、わたしは勝手に妄想しています。

ラウズがいたころのカルテット、
柔和な音でジャズ・ファンや評論家には不人気みたいですけど……
クラシック的な「アドリブより楽曲重視」の耳で聴くと好ましいのです。

モンクの音楽は、いつの、どんなものでも、
どこまでもしっかりモンクで、わたしを安心させてくれます。

rihito

2016/02/23 06:06:14

ヨシノさま、コメントありがとうございます。モンクはすごく厳しい表情と孤独が感じられます。でも、哀愁を帯びた優しい表情もありますよね。もちろん、ユーモアもあります。ぼくはリバーサイドが主ですが、

rihito

2016/02/23 05:52:46

onpuさま、コメントありがとうございます。この頃のメンバーはものすごいですね。ポール・チェンバースのベースもすごくかっこいいし。

ヨシノ＠Eis

2016/02/22 21:25:27

これ名演ですよね。

わたしはモンクがチャーリー・ラウズとやってたころの、
イット・クラブでのライヴが好きです。

モンクの音楽には情趣が感じられないってひともいるけど、
踏みこんでみれば涙も血も備わっています。

onpu

2016/02/22 01:43:58

いいですよね
マラソンセッションとか
この時期のマイルスが一番好きです

rihito

2016/02/21 11:05:42

涼歌さまコメントありがとう。
日曜日の午後だとちょっとパワフルなのでもいいかな。

涼歌

2016/02/20 21:16:24

お洒落なrihitoさんの肩に乗るハムちゃんが可愛いですね！
ジャズって休日の昼下がりに合うと思うんですよね～。