金木犀

プラバン

アート/デザイン

家族Aがプラバンをやっているのは前に書いたけど、今回は俺がちょっと作った話だ。
作ったのはおそ松さんの「一松」「カラ松」。
一松は自分用、カラ松は友達用。
まず、画像をプリントアウトしてプラバン用の板に透かして描いていく。
色も塗ったら、五ミリくらい余白を空けて切り取る。上の方に穴をあけておく。
オーブントースターを温めておいて、加熱。
小さく縮んだのを雑誌に挟んで平らにして完成。

言うのは簡単だが、やってみると大変。描くの失敗できないし、色塗るのムラが出来るし。
とくに切り取るのが俺には難関だった。
切り取って家族Aに見せると、ものすごく呆れた感じで怒られる。
家族A「なんでこんなにガタガタなの?」
どこが?切れてるじゃん。
ガタガタのところを指摘されるが、見てもよくわからない。
ちょっと切って直しても、まだ変わってないとかさらにガタガタになったとか言われる。
何やかんやで完成はした。

  • にこる

    にこる

    2016/03/06 18:34:38

    おつかれさまです!
    手作りのいいところですよ。
    爪用のやすり、紙やすりで削ってみたらどうでしょう。