なんとか、父君の体を持ち上げて
ベッドに(^_^;)

しかし、やっぱり考えが足りなかった。
頭のむきが逆ーー＼(◎o◎)／！

とりあえず、ちょっとそのままでいてもらう。
トイレにいって休憩です。

今考えると、ベッドにあげる前に
一旦、上半身を起こして
脚を投げ出した状態で
座らせて体勢をととのえるべきだったな。

そして片足を曲げてもらって
私のほうに寄りかからせて
オシリが浮いた所で
ベッドにあげる。

これが最善だった・・・。
やっぱりダメですね、経験値がゼロだと。
考えたようで、穴がある。

一服したあとで、再び父君の所に戻り
むきをなんとか変えました。

途中で「痛い」と何回か言われましたが
がん無視。

そしてなんとかなった所で
父君に落ちると痛いし、誰も得をしないから
落ちないように気をつけるんだよ、と手を握ってやって
あとは母君に任す。

隣でご飯食べるから。
あとでまた来る。

といって、隣に戻ります。

戻ってみると、人が増えてる。
父君のいとこに当たる人だと思うんですが
歩いて１０分くらいの所に住んでいるおば様。

えーと、実家が係累が多いので
人間関係をあまり把握しておりません(笑)
たしか祖母君の実家の関係の人。

結局、４人でありあわせのものをいただきました。
急なことなのに、ありがたいことです。
いつもこの叔母上には歓待して
もらってます。

父君、ベッドから落ちてたのであげてきた。

とりあえず、それだけは言っておきました。
これ、また後々まで語られちゃうんだろうなあ。

どういうわけか、わたしは人のことをあまり気遣わないのに
なにかしたことが時々、場外ホームラン級または
逆転満塁ホームランのようなことになる。

妹君たちはベンチのサインをちゃんとみて
バントもするし、盗塁もするタイプなのに
全くサインを見ようともしない私のほうが
どうも語り草になるようです。

狙ったわけではないから
人から言われると驚く。

そういうことが多いんですよねー。
逆に狙うとすべりまくる(笑)

あ、糸きりモチ、どうしよう？今食べる？

明日に続く

＜昨夜の私＞
がりがり君の値上げの話など(笑)

さあ今日の一冊
「おさるのジョージ　キャンプに行く」岩波書店
おさるのジョージのシリーズの絵本♪
ジョージがいくところ、どこでも大騒動が？？