ジャンプワールドカップ IN プラニッツァ2予選
K 225
プラニッツァ最終4連戦の2日目。
昨日の1回目のジャンプが予選を兼ねて行われていましたが、
変更になった模様で予選のジャンプが行われています。
その代りトライアルラウンドがなくなっています。
予選をトップで通過したのはポーランドのコト選手でした、
219.5mの171.1p。
2位もポーランドでストッフ選手。
215.5mで164.3p。
3位もポーランド勢が入りフラ選手。
213.5mで161.6p。
4位通過で日本の竹内選手。
212.5mで159.9p。
その他の日本勢は、
作山選手 203m 156.4p
小林陵侑選手 206.5m 155.5p
伊東選手 210.5m 155.1p
栃本選手 199.5m 147.4p
で、5人全員が予選を通過。
昨日の1回目のジャンプだと、3人が予選落ちに相当したので儲けました。
予選を免除されている葛西選手はパス。