もうひとつの雨やどり
昨日、ブログを投稿した後、さださんの曲を懐かしく、ユーチューブを聞いていたら、ありました。
『もうひとつの雨やどり』 https://youtu.be/5SbpA7plR1E
1977年1月29日、渋谷公会堂でのコンサートで、「昨日こんな変な歌作っちゃって」と『雨やどり』を披露したところ聴衆から好評を博したため、急遽シングル発表。
レコーディングは、翌月の2月11日、熊谷会館(埼玉県熊谷市)のコンサートのライブ収録したものです。コミカルソングとして、大ヒット。
さださんは「『雨やどり』がお笑いに染まって本質が見えなくなっていく現状に、蛇足ながらも答えを出してしまった」と。
これまた、名曲だと思います。 私には、「彼女」までの勇気はなかった・・・。
つむぎくん
2016/03/21 23:56:12
「雨やどり」聞いてきました~
コミカルソングですか~^^;
でもね、でも。
やっぱり、歌詞を読んでみてから聞いたんですけれども
これって、乙女心が良く現れてるなぁ と。
うれしはずかし感心しました^^名曲デスね。
「もうひとつの雨やどり」は・・・
切ないですね。ちょっぴり、心が痛みました。
幸せになれていい曲なんですけれども・・・心が痛むのは
やっぱり、つむぎも自分に自信がなかったせいでしょうか^^;
「関白宣言」「関白失脚」も、コミカルソングに入ってしまうんでしょうか?
つむぎは、どちらも溢れんばかりの愛情を感じる歌で、笑いながらも泣いてしまうのデス。
そうそう、コミカルソングといえば「シラミ騒動」はご存知デスか?
https://www.youtube.com/watch?v=OhwCNABe1Yo
製作過程が面白くて↑でちゃんと紹介されてるか確認もせずに貼り付けてしまいマシたが><