黒糖いなり

2016/05/01 10:37:57

有名な句なんですね。
知りませんでした。
仏教の世界としての表現だとなるほどと思いますが、戦争を美化するためのプロパガンダみたいに使われてしまうのは残念ですね。

flora

2016/05/01 07:15:42

サファイアさん、(｡◕ ∀ ◕｡)ｵﾊﾖｫ☆です♬
ｓｔｐとお水のお届けでーすヾ(✿❛◡❛)ノ

わぁー素敵な句を紹介してくれて、ありがとうございます(*´∀｀*)
とっても気に入っちゃいました(✿╹◡╹)
すごく日本的な感覚だなぁーって、
良寛さんの頃から日本人ってあんまり変わってないような気がしました＾＾

今度、こんな感じのブログを書いてみたくなりましたヾ(✿❛◡❛)ノ
と、言うことでまたです♬

ルララ

2016/05/01 05:15:16

いい句ですね ...＾＾
たくさんの綺麗な桜のお花
また来年＾＾

サファイヤさんのお庭　華やかで好きです＾＾

ユウキ

2016/05/01 00:55:39

文から惜しむ気持ちが
切々と伝わって来ます。
みごとに育てた桜ですからね、
愛着も生まれますね。
私も訪問する度に楽しませてもらいました☆

また素敵な花を咲かせましょう＾＾

✿freesia

2016/05/01 00:21:04

ほほう～。
自分は世を去っても、人は皆咲いて散って行く運命ってことかな。
私は西行法師の
願わくば　花のもとにて春死なん　あの如月の望月の頃
が好きでして。
旧暦の如月だし、花、といえば桜を指すんですよね。

ヘンな話ですが、
私は名前の通りフリージアがものすごく好きでして、
死んだら棺をフリージアでいっぱいにしてほしいのですが、
それこそ雪解けの頃から春までの季節限定・・・。

あと、心配ありがとうね。
体調崩してるだけです。
北海道は冬に逆戻りしちゃって・・・。