南米が大変な事になっている。
治安の悪化もさることながら酷いインフラである。
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深刻な経済危機のベネズエラ ハンバーガー1個19000円で販売
深刻な経済危機に見舞われているベネズエラでは現在、ハンバーガー1個は、1ドル＝10ボリバルの公式レートで、1700ボリバル＝約170ドル（約1万9000円）で販売され、ホテル1泊の料金は6万9000ボリバル＝約6900ドル（約76万円）となっている
http://news.livedoor.com/article/detail/11548403/
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勿論治安の悪さは前に書いたグーグルの映像で出せない映像として
乗っていた普通に転がっている人の死体の傍を人が普通に通り過ぎて
居る。

其処の南米からの不法移民が入って来るのだ。
トランプ氏の銃規制緩和の発言も単なる銃会社の票だけでなく
其れを支持している人達が入ると言う事だろう。

ヒラリー氏も其処を付いて学校に銃を持って来て乱射事件の事を
思い出す様な演説をして反トランプを訴えている。

何が銃乱射事件でも起きれば情勢が変わるかもしれないが
治安の悪い日常が殺伐とした国から来た人達は
何かと銃で解決をしようと発送する。

普通に人が銃での解決にマヒした環境で育った発想はそう簡単に
抜けきらない。
詰り子供時代からトラウマの様に残忍な死体を見て
其の話を聞いて育って来ているのだ。

其の影響を受けない訳が無い。
其の状態で何か精神的に追い詰められると
発想は残虐に成らざる得ないだろう。

其れだからこそ、残忍な映画や映像はR指定をするのではないか。

にも関わらずそう言った地域から来た人達の起こす残忍な
僅かな金を得る為の行動を其れが其の人間の育った環境に
関係ないと其れを指摘する事を差別と言うには
余りにも都合がよすぎないか？

自分達の言っている事に矛盾をしていないか？

其れをきちんと資料的に科学的に精査するからこそ、
身を守る為に銃と言った発想も受け入れられるのである。

此れと銃が日常的に氾濫する為に起きる事件と
其の考え方が実は非常に同じ様な所に在ると言う
皮肉な現実がある。