昼下がりの釣り堀
遅い昼ごはんを食べたら、
やんなっちゃって、大休憩。
そこでまた、タウンに出かけた。
そう言えば、36番とやらに出没する
と、口にする御仁がいたなぁ。
いるかなぁ、いないかなぁ。
「いるかいるか いないかいるか
いないいないいるか いつならいるか
よるならいるか またきてみるか」
また書くことないから、手元に残されてた
谷川の『ことばあそびうた』を開けて確認。
有名だし、もう覚えてるんだけどね。
やっぱり、いなかった・・・
いい、一人でやるから・・・
すっとぼけた顔した、セピア色した
うたたねクンが、またヌボーと上がり、
それ以外もランク入りが程遠い魚ばかり。
「見るべき結果がないまま、虚しく終わった」、
なんてブログに書く文章を想起したとき、
やっと、ランク圏魚が最後に来た!
ブラウン君、よく来てくれたと褒めて、
そっと掘に帰してあげた。
でもさ~ あれがさあ~