のたもた

のたもた

ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

そろそろ巷では夏に向けたイベントの準備が

イベント

そろそろ巷では夏に向けたイベントの準備が始まる頃。

此方は寒冷前線が下りて居直っているので
それどころではない状態で。

未だにホッカイロの世話になって居ます。


そう、確かに安倍首相が行ったとか言うリーマンショック級の不況の事が
色々話題になっているけど。

一番ムカついたのはドイツのメルケルの態度!ヽ(#`Д´)ノ┌┛〃∩AhーAhーAhー
===========-
安倍首相、リーマンショック級の不況を主張!ドイツ・メルケルあっさり否定 伊勢志摩サミットの成果に言及 #伊藤惇夫  
https://www.youtube.com/watch?v=n19jtxFvRXw
=============
↑此れが本当ならメルケルの奴を100発ぶん殴っても腹の虫が収まらない。

あいつはドイツの肩代わりを日本にさせてウクライナの傾いた経済の金を
日本に払わせた奴。

【露ビックリ】日本、ウクライナへ資金援助拡大【海外反応】
https://www.youtube.com/watch?v=n19jtxFvRXw


(ODA)ウクライナ 無償資金協力 | 外務省
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/gaiyou/odaproject/europe/ukraine/index_01.html


一国があれだけの経済を保てるだけの金を何故日本が金を出すのか理由が
解らない。

其れが日本が昔からのロシアとの繋がりでサハリン1,2,3と言う天然ガスの共同開発を何十年とかけてやってきた。

一時期はアメリカも其の計画に加わって居た。

詰り国際公認の長期的プロジェクトである。

そしてプーチンとの色々な交渉にあたって合う事にとっくになっていた。
にも、関わらず、ロシアと合う事はロシアを助ける事になり敵対行為とみなされる。
ウクライナ問題は単なるEUの問題で無く国際問題であるとドイツの言い分で
ドイツを宥める為に日本がドイツの代わりに当時のドイツに取って
ドイツ経済の復興に障害が生じる膨大な金額を日本が肩代わりを
させられたのである。

★★所がである。ドイツは何と其の敵国ロシアとロシアの足元を見て
天然ガスを何ら何時もと変わりなく輸入しやがっている。
そしてドイツの会社がEUにドイツを経由したパイプで売っているのである。

其のドイツがどの面下げて言いやがるかとムカついた。

残念ながら、リーマンショックの時と同じ位の景気の悪さに同調した国は
他にも日本以外に他にもある。

だが、ドイツの様にロシアから安い天然ガスを購入してEUにパイプを通して
売っている国もある。

EUの縛りが無ければ例えば他の中東の国も天然ガスを欧州に売ると言っている。
値段は交渉次第だろう。
勿論アメリカも売ると言っている。

だが、ドイツからパイプが通っていてドイツの会社と契約をしてEU縛りがあるのだ。

アメリカの経済も復興している。
アメリカはシェール石油であっさりとなんと公的に電気代を下げたのだ。
其れにより中小企業が復活した。

★それこそ、世界の経済学者はアベノミクスを評価した。
そして其のやり方に注目して成功した所は真似をしている。

確かに「民主党政権時代」のあの『就職氷河期』を思い出すと
どれだけ経済が復興したのかは小学生でも解るだろう。

だが国際系座学者が「日本が一人勝ち」をするだろうと言った経済復興は
無かった。
其の理由があれ程行った「電気代を下げなかったのだ」。

其れがもし日本国民が原発を必要と感じるまで電気代を下げないのだと
したら「悪政」以外の何物でもない。

ドイツが今まで一度も「原発を止めた事が無い」
必ず「3~5基」の原発は稼働させて置くと言う事は
国民の危機意識の基本中の基本で其れを反対する人は
居ない。
寧ろ当然と思っている。
何故ならエネルギーを輸入に頼っているドイツは
何処かがエネルギーを止めると言うと其の時の国民の生命を守る為に
其のエネルギーを輸入している国の意志に従わなければならない。
其れが自国民の生命を脅かす事になったとしてもである。

ドイツは二度とそう言う事をしない為にも必ず基本的に最低限自国民の
生命を確保するエネルギーは担保して置いて、
其れとは別に「輸入エネルギーを自国で発電する自然エネルギー」を追及すると
言う方針を出したのである。
詰り其の間も原発は自国民の何か在った時の生命の担保として3~5基は
必ず稼働させ続けていて、其れを止める事は恐らく完全に他の其の分の
エネルギーが完全に常に確保できるとなってから止めると言う事になっただろう。

日本のエネルギー政策の様に自国で自国民の生命を真冬に維持できる
最低限のエネルギーを持ち合わせる事も無い等と言う
行動は国民事態の発想に自国民防衛の意識から考えられないだろう。

詰り其れだけ、此の国には日本を崩壊させる方を選択している人達が
堂々と綺麗事を述べて存在していると言う事になる。

そんな人間を説得させる為に電気代を下げないのだとしたら
良い迷惑である。

現実的な火力発電にしても此れだけ原価が下がっているのなら
電気代は下がって当然で在る。

此れは確かに中国の不況のあおりを受けた国際社会全体の不況を
受けての経済の遅れはあるが、
それ以前の問題があると思う。