えー、葬儀も終わりまして。
まあ色々なことがありましたが
なんとかなりました(笑)

わたし、自分が喋るのも好きですけど
実家に帰ると、ほぼ「傾聴ボランティア」です。
「あー、そうなんだ」「へー」「ほぉほぉ」「大変だったねー」
「ありがとう」などなどを駆使して、お話承ります。

これもなかなかシンドイのですけどね。

私の特性として、聞いた話をほぼ覚えてない
という能力が役に立ちます。別に覚えていなくても
会話は出来ます。というか、覚えてないほうが年寄り相手には
有効でして。おなじ話を３回以上繰り返されても「あー、聞いたかも」
程度で、特に突っ込みもせずに承ります。記憶力がいい人だと
イライラする相手でも平気です。

さも、初めて聞いたように(笑)

しかも相手の名前が判断つかないのに
適当に相槌を打ってその場はしのぐ能力も。

ああ、親族が多いとホント面倒。
ま、自分が音頭とらなくていい立場だから
楽なもんですけど。第一秘書と第二秘書と久々に
４人でご飯も食べれて良かった。しかも親ばか全力でいいますけど
わが家の秘書たちは、大変親族たちにウケがいい。はーっはっはっは＼(^o^)／

自分がダメでも子どもが褒められるのは親冥利に尽きますっっ。

あ、書き出すと長くなりますのでこの辺で
続きを書かねば(笑)

閑話休題

さあ、天守閣から降りてお城の広場のような
場所に出ます。お店が並んでいる一角が
あったり、なにか記念撮影をする場所が
あったり。

ですが、どこに行っても聞えるのが中国語＼(◎o◎)／！

大阪って、外国人に人気のエリアらしいですが
たしかにそうなのかも。関空があって
交通網も発達していて歴史が
あって。

西ノ丸庭園にも行きましたが
特にこれといったものもないので
一回りしてから大阪城を後にします。

んじゃ、お昼にする？

明日に続く

＜昨夜の私＞
名古屋から無事に自宅に到着。
つかれたので、さっさと寝る(笑)

さあ今日の一冊
「ルドルフとイッパイアッテナ」講談社
斉藤洋さんの話の中でも特にこれがすき、
という人は多いのではないでしょうか♪