今度は中国の軍艦が尖閣にやってきた。
中国国内を見ているとそろそろ来るだろうと思っていた。

★また中国人の旅行者の不法入国が増えて来た。
中国国内で仕事が無いのは容易に推測が付く。

日本で就職氷河期の時、日本企業は安い賃金を求めて
海外に工場を作った。

其れと同じ事を中国国内で起きている。
安い賃金を求めて海外に工場を作っている。

日本が教えた製法を今度は海外で現地で安い賃金で
人を雇って其の製法を教えている。

かつて海外に工場を作っても中国政府は中国人労働者を
連れて行った。

今は遠くはアフリカでも中国の企業が安い労働者として
現地人を雇っている。

同じ様に就職氷河期が更に中国国内で広がっている。

いずれ其の不満のはけ口として其の目を日本に向けるだろう。

あれだけ国内で反日番組を放映して、
管制デモで其のスローガンは「尖閣と沖縄は中国領だ取りもどそう！」と
言うのが掲げられてうっぷんを其処に集中させる様に仕向けている。

中国の軍船が尖閣諸島に来たのに
日本共産党の選挙公約に日本を守る気などないと
公然と其れをあらわにしている。

其れでも日本国民は彼らの存在に疑問を持たないのだろうか？

かつて戦後すぐの頃に共産党内部での酷いリンチ殺人事件を起こした。
其の恐ろしい内容ともしかしてまだ解明されていない隠された
リンチ殺人事件が在るのかも知れないと言う不信感で
日本中が震えた。
恐い組織何だと言う言う思いで日本共産党は消えた様に思えた。

其れがまた「女子高生リンチコンクリート詰め事件」で
其の対応と組織と言う存在でまだ此の組織と言う恐怖の存在を
まざまざと思い知らされた。
今度こそ、此の組織は日本から立ち消えると思っていた。

其れが何でまた票を伸ばすのか理解できない。
反与党ならどこでも良いと言う中に
此の日本共産党と言う組織は入らないと思っていた。

だからこそ、野党が新しい組織を作る時に色々と
其れを思い起こす様な名前はさせるのだと思っていた。

また平然と日本を守る気などないと言うのをあらわに出した
だけではない。
こんな事まで彼らは其の組織でやっている。↓
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産経新聞