脳活日誌504号
梅の実を収穫。
今年は21個、梅の実を収穫できた。玄関前のプチトマトも赤くなり出した。ゴウヤはまだまだ先になりそう。ゴウヤの葉っぱが玄関に張った網目に絡みついて葉っぱで陽よけになってきた。大きなゴウヤがぶら下がってくると楽しみが増える。
今日は戦死した父親の月命日。南無大師遍照金剛を唱える。朝のラジオを聞いていると若くして病没した滝廉太郎の命日でもあるとか。「荒城の月」「箱根山」「鳩ポッポ」「四季」「雀」などを作曲した。ドイツに留学して結核を患い、帰国後、療養していたが24歳の若さで夭折した。天才は若くして亡くなる。神は、どのような理由で人間の命を召されるのか、それを知りたい。どうしてなのか。
小生などは、ただ生きているだけで社会的に役立つものを何一つ残していない。この点、音楽家は死んでも名を残し、なおかつ皆に愛され、親しまれる。作曲家の冥利に尽きるのだろう。なにせ、音痴なのだから逆立ちしても音符ひとつでてきません。
音に敏感な感覚は生まれつきなのだろう。努力してできるものではないと諦めている。環境もあるのだろう。我が家の子供たちも小学生の頃、バイエルンを家庭教師に来てもらって習っていたようだが、数年後にはピアノはホコリを被り、最終的にはリサイクルをした。猫に小判とは、このことを言うのだろう。
音で駄目なら、別の分野で才能を開花させればいいことだが、自分で自分の才覚を見つけ出せないまま中年になった場合、神は何か対策を準備しているのですか。
あき
2016/07/05 18:03:18
ここにゴメンね。
ブロコメ、ありがと(o^^o)
機械オンチの、あたしにはお手上げなんよ。
パソコンがご機嫌斜めだとイライラしちゃうし。
今日もスマホからのインだよ。
新しいパソコンが届くまではスマホ主流かな。
来てからは新PCくんと仲良くすべく?(笑)
格闘の日々だと思いますわ(⌒-⌒; )
くろまめ
2016/06/30 09:16:47
パスタ料理が好きな子供達。
バジルやローズマリーなど植えて楽しんでおりました。