過去の私 その3
今回のカテゴリは、"健康"の分野として書きました。
例によって、私のブログにまとめております。興味がありましたら、見て見てください。
これが最後の過去になります。
コメントなどは特に求めておりませんが、少しでも見てくれて考えてくれる人が増えれば、その分だけ気持ちも和らぐことでしょう。
前々回、前回と見てくださった方がいましたら、この場でお礼を言わせてください。
ありがとうございました！
というわけで、次回からはいつも通りの日記に戻ります。
下半期に突入しましたが、今後ともよろしくお願いしますm( _ _ )m
南蓮子
2016/07/03 06:46:45
＞透香さん
そうですね～・・・多いに越したことはないのですが、「どのようなことでも相談できる友達」が1人いればそれでいいと思いますよ＾＾
大勢の友達がいても、本音で言い合うことが出来なければ、例えば自分が悩んだ時などは相談できずに自分一人で抱え込んでしまうことにもなり、精神疾患などにかかってしまうこともあるんです。
もちろん身近にいれば、それに越したことはありませんが、TwitterやLINEなどでも構わないので悩みを打ち明けることのできる方を探してみましょう＾＾
八咫烏
2016/07/02 19:42:57
それはごめん、感情的になりすぎました。
21時を回ったら削除しておきますね。
南蓮子
2016/07/02 19:30:03
＞八咫烏さん
私は汚い言葉には免疫がなく、コメント見ていて途中から目を逸らしたくなりました。
母親は、いつでも私を見守ってくれていました。入院した時も、寝る時間になる前でずっと傍にいてくれました。
感謝しかないんです。
肺気胸の件ですが、思った以上に深刻だったということを告げられたことによるショックからのものでした。
過去に体調を崩した時も、重い症状だと告げられるたびに気分が悪くなってしまったので・・・