あかねのつれづれつれづれ

つつつ

ひたすらに徒然

猫まんが

マンガ

「世界から猫が消えたなら」

映画見たいな。

「先生と迷い猫」も見たい。

迷い猫はまんがじゃなくて、原案となったノンフィクションを読んだ。
消えるほうはネットでちらっと読んだ。

筒井康隆氏の小説に、世界から一文字ずつ文字が消えていくというのがあった。
文字が消えると小説の中でも使えなくなるわけで、
あれはすごかったな。

というのを思い出す、
「世界から猫が消えたなら」。