連続冒険小説 霊験導師わむたん

わむたん

(お願い:この作品はポプラ社小説大賞応募予定作品につき、作品の模倣、一部の複写等の行為はご容赦ください。☆一部名称等ニフティに帰属する部分は投稿時に変更することとする。☆この作品の著作権はわむたんに帰属します。)

ジャッジメントシャドウ✰影の裁判官(3)

自作小説

足首をつかんでいた影からの手のまわりが漆黒の闇に包まれた。

そして、その手は徐々に伸びてきた。

腕、肘、肩が出てくると闇に覆われた全身が現れた。

それは骸骨の顔を持っていた。骸骨の両目の所に炎が燃えている。これは命の灯と言われるもので、善良な被害者のつきようとする命の力が炎の形になって表れているものである。頭には3つのとんがりがある黒い帽子をかぶっている。体には裁判官の黒いマント式の服を着ている。

ジャッジメントシャドウは地獄より来る影の裁判官。正義の力を体内に宿している。

「てめぇ、何者だ!!!」

翔は叫んだ。

「我、正義の為に現れたり。」

「この野郎!」

翔はジャッジメントシャドウに飛び掛かった。翔はパンチを2発3発とくりだしたがジャッジメントシャドウは平然としている。ダメージが全くなく微動だにしない。

「裁きの鎖!」

空間から鎖が現れると翔の体をぐるぐると巻いた。体の自由を奪われた翔は地面に転がった。

「てめぇ!!!」

颯太と悠真はそれを見てジャッジメントシャドウに殴り掛かった。

颯太は手にかなづちを持っている。悠真はポケットからナイフを取り出した。今までに何人も殺害しているナイフである。



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