たかぴん

良き理解者

日記

数少ない私の理解者と夜勤だったよ。説教をされた話を伝えると涙ぐんでくれたよ。私の勘違いでなければ。それだけで私はうれしかった。もう一人の理解者とすれ違い業務だったけれど彼女を取り巻く環境も大変厳しいものがあり同情してしまった。助けにはならないが死ぬよりつらいことはないと助言した。