さんた

7がつ14にち

日記

急な土砂降りですっかりビショビショ

でも、、、暑い

このジメジメな感じは、、しばらく続くのですねー


さて、選挙が終ったのに、選挙ネタ

でもこれは、、、、興味深い

そんなはこちら~


http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/07/13/8130719
衝撃的な動画『投票所で実験してみた。鉛筆の筆跡を指でこすってみたら・・・』 ―

この動画、かなり衝撃的です。
投票時の実験の様子です。

『投票所で実験してみた。鉛筆の筆跡を指でこすってみたら・・・』
http://www.dailymotion.com/video/x4k07jh



2016年7月10日参議院選挙の投票所にて。
投票用紙はパルプ100%の紙製ではなく、ユポ紙というツルツルの合成紙です。
鉛筆で記載した場合、消しゴム以外でも消せるのではと疑問に思い、実際に投票所にて実験してみました。
約十秒間、指でこすったらだいぶ消えましたので、機械にゴム製の部品を取り付けて摩擦を起こせば、立派な白紙票になってしまうと思います。
録画日: 07/10/2016
公開日: 07/12/2016


これは、簡単に消せますね。。
指でも消せるのか・・
鉛筆で書くことが、いかに危険なことか?良くわかると思います。


というわけで、選挙管理委員会に言って、鉛筆書き禁止にしないとダメですね。


現在のムサシの読み取り機は、文字のデータを一瞬で取り込んでいますので、ある文字の得票を分離して一部分だけ消すとかも出来そうです。



こんな記事もあります。

以下引用
世界の真実の姿を求めて!

不正選挙→「投票用紙改ざんの手法」
投票用紙分類装置の内部に、小型の「投票用紙改ざん装置」を取り付けることが可能なら、不正選挙は簡単にできる。

「投票用紙改ざん装置」は鉛筆のカーボンを遊離させ、再付着させる手法が考えられる。

カーボンの遊離と再付着だけで改ざんされれば、内部にカーボンを追加する必要がないので、インク切れのような問題は起こらない。


機械であるから誤作動も起こる。
鉛筆のカーボンを遊離させて、消去はできても、再付着が失敗する可能性も高いはず。

そして
今回の衆議院選戦では、なぜか異常に白票が多かった。

衆院選で、全国の小選挙区の「無効票」が計約204万票に上り、小選挙区を導入した1996年以降で最も多かった。
政党を選ぶ比例代表の無効票は約148万票。無効票の割合は2.40%で、小選挙区の無効票の割合を初めて下回った。
最も多かった高知県の選挙管理委員会によると、無効票約1万7千票のうち約9千票が白票だった。
担当者は「通常、白票は無効票の3~4割程度。今回は半数を超えており、投票に来たものの候補者を選べなかった人が多かったのではないか」とみている。



投票用紙は、BPコート紙。
鉛筆はカーボンだ。
用紙表面は微細な凹凸があり、この凹凸にカーボンが入り込む。
だから、用紙を指でなでても消えることはない。

投票用紙分類装置の仕組み
投票用紙分類装置は光学スキャナではない。
BP用紙はプラス、カーボンはマイナスに帯電する。
この帯電状態を走査線でトレースして、メモリ上に画像を再現し、それを文字解析して判読する。

「投票用紙改ざんの手法」
投票用紙の凹凸に入り込んだカーボンの遊離と再付着を瞬間的に行う。

1 カーボンの帯電状態をプラスにする

2 BP用紙はプラス、カーボンもプラス
  プラス=プラスの帯電状態となり、一瞬で遊離できる。

3 遊離したカーボンを、光をあて除電。

4 遊離したカーボンを投票用紙に再付着させる。


ムサシの分類機は、1分間に660枚、分別する。
この技術は、ユニットも小型で実現可能だ。

ムサシのサービスマンも知らないはずだ。
選挙管理委員会も。
裏社会の数人だけが知っているだけで実行できる。

付け加えるなら
改ざん操作も遠隔でできるようにすれば、完璧である。

不正選挙に対抗するために

鉛筆で書かない! 
必ず、油性筆記具(黒のボールペン:*1)で記入する
施設での不在者投票(*2)の場合は、肉親立ち会いの下、記入する
(*1):選挙管理委員会に確認済み。持参した筆記具で記入する。痕がつくほど力強くハッキリ書く。
「無効票」になることはありません。安心して下さい。




さて、今回の選挙では、、、