連続冒険小説 霊験導師わむたん

わむたん

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童話 原始の森の物語(2)

自作小説

鎧竜はまだ子供です。

鎧竜の子供は噛まれても大丈夫なようでした。

体全体を鎧のような硬い皮膚でおおわれているので肉食恐竜の歯が刺さりません。

肉食恐竜は外側の鎧の皮膚を噛むのをあきらめて、喉の柔らかい方を噛み千切ろうとしました。

「ペロを離せー!」

人間の女の子が肉食恐竜にめがけて石を投げました。

ジロリ・・・

肉食恐竜は、鎧竜を離すと石の飛んできた方をにらみました。

そして、女の子の方に向かって走り出しました。

ドドドーン。

地響きを挙げて2本足で尻尾を振りながら迫ってきます。

女の子はひらりと木につかまるとウチワボーボーの木に登り始めました。

肉食恐竜は、女の子を食べようと大きな口でかみつきました。

しかし、女の子はスルスルと高い所に登って逃げたので届きません。

怒った肉食恐竜は、木に体当たりを始めました。



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