連続冒険小説 霊験導師わむたん

わむたん

(お願い:この作品はポプラ社小説大賞応募予定作品につき、作品の模倣、一部の複写等の行為はご容赦ください。☆一部名称等ニフティに帰属する部分は投稿時に変更することとする。☆この作品の著作権はわむたんに帰属します。)

童話 原始の森の物語(4)

自作小説

「ぼくはチコリ。ひとりで暮らすために住むところを捜しているんだ。」

「そうなの。私のマロンおばあちゃんと弟のゲンが虹の湖にいるから行ってみない?虹の湖の主にも会えるかもよ。」

「うん。おもしろそう。行ってみよう。」

「ペロに乗って行こうよ。」

2人は子供の鎧竜ペロの背中に乗りました。子供でも鎧竜は象ぐらいの大きさがあります。

原始の森にはいろいろな植物が生えています。

「あ、ペロあそこ行って。」

ペロは実のなっている木の方に向かいました。

「ホワイトザクロがあるよ。」

チコリは白い実をとってユリナにあげました。ユリナは食べてみると口の中に甘酸っぱい味が広がりました。

「ペロにもあげるね。」

ペロにも甘酸っぱい味が広がりました。

ペロに乗った二人はどんどん森の奥に進んでいきます。原子の森の木から大きな葉っぱが垂れ下がっています。シダも垂れ下がっています。チコリとユリナは頭を低くしてよけました。

さらに森の奥に進んでいくと大きな湖があらわれました。

ザザーーー

音が聞こえます。チコリは滝から水が落ちてできる冷たい霧の水しぶきで気持ちがよくなりました。

その大きな湖には大きな虹がかかっていました。



(お願い:他にも公開していない小説をたくさん書いていまして順次パブーなどでペンネーム☆千葉広明☆名義で電子書籍化販売予定なので、くれぐれもコピーはしないで下さい。作品の模倣、一部の複写等の行為はご容赦下さい。模倣、一部の複写などが確認された場合、図らずしも法的対象になりますのでご注意下さい。☆この作品の著作権は千葉広明プロダクションに帰属します。)


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