連続冒険小説 霊験導師わむたん

わむたん

(お願い:この作品はポプラ社小説大賞応募予定作品につき、作品の模倣、一部の複写等の行為はご容赦ください。☆一部名称等ニフティに帰属する部分は投稿時に変更することとする。☆この作品の著作権はわむたんに帰属します。)

童話 原始の森の物語(7)

自作小説

ゴォォォーーーーーー

滝はすごい音を上げてユリナを下流に流します。

ユリナは濁流にのまれて沈んでしまいそうになりました。

沈むかと思われたユリナがまた浮き上がってきました。

チコリがユリナの体をささえてユリナの口を水の上に出しています。

しかし濁流はあまりに強く二人とも沈んでしまいそうです。

「ユリナーーー!生きるんだ!」

チコリは叫びました。

ドドドーーーーー

ドドドーーーーー

濁流は轟音を上げてすべてのものを飲み込んでいます。

流木が波に誘われるように湖底に沈んいきます。

チコリは必死にユリナをささえました。

前方に岩が見えてきました。このままでは2人とも岩にたたきつけられてしまいます。

チコリは横に流れてきた流木をつかみました。

前方の岩はどんどんせまってきています。

チコリは岩を流木でつついてよけました。

しかしチコリの力もつきようとしています。

チコリとユリナが虹の湖に沈もうとした時、二人の体がふわっと持ち上がりました。



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