すずき　はなこ

2016/07/28 04:48:40

ココさん、おはようございます。
ヨーグルトに当る？！って、これは他の病気も考えられますよ、大丈夫ですか？
わたしも鈴ちゃんも、たいがい古いヨーグルトを食べてしまうことがありますけど、
まだ、当たったことはない！

盲腸とか、腸炎じゃないですか？

トンちゃんも、今、入院中ですが、
ココさんも、お医者さん行った？
お大事になさってくださいね。

ココ

2016/07/27 20:51:32

「もちろんです。
片翼になっても、死ぬまで面倒見ます。
なんとか、トンちゃんを助けてください。」

は・・・はなこさん何て優しい
何てええ話なの～T＾T

今日はヨーグルトに当たってしまい　
朝からお腹が痛くてトイレとお友達で悲しい思いをしているのですが
いいお話を聞かせていただきました
トンちゃんの痛みに比べれば～～私のハラの痛みなど～～ううううT▽T←次元が違うか

ドンくささが他人（鳥？）事とは思えない
トンちゃんが助かってくれる事を私も祈ってますね～ヽ(；▽；)ノ

すずき　はなこ

2016/07/26 19:54:37

ありがとうございます！
手術は無事に終わりました！

翼も切断せずに済みましたが、
神経と筋が、元通りになるまでは予断を許さないそうです。
先生は、骨の接合は成功したと、おっしゃってました。
ただ、出血がひどかったので、
粘膜が真っ白になったままだそうです。
今晩が、峠だそうです。

でもね、
麻酔が切れて、ケージに入れられながらも、
先生が覗き込むと、威嚇するんですって！
さすが、猛禽類ですね。

トンちゃんの生命力次第です。
ご心配おかけしました。
ありがとうございました。

泪珠

2016/07/26 17:04:13

『キリンガヤ』という小説の中に、翼を怪我した鷹を保護する話がありました。
キクユ族の少女が保護して、村のシャーマン兼チーフに治療を求めるのですが、
彼は「一度空の暖かい風に触れた鳥は、翼を失っては生きられない」と断ります。
でも少女の強い願いで治療を引き受け、その後色々あるのですが、
少女の悲劇で終わり、これ以後、そのシャーマンは怪我をした鳥は必ず、
どんな結果になろうとも保護し治療する決心をします。

『乙嫁語り』では怪我をした鷹を保護しますが、
「空も飛べず人の手からエサをもらって、それでは命はあっても生きているとは言えません」
と、翼が治らなかった鷹を殺してしまいます。

私の祖父は翼が傷ついて飛べなくなった鷹を保護して、
その子は運よく飛べるようになりました。

何が正解か、私にはわからないのですが、はなこさんが望むことが一番だと思います。
トンちゃんが、仮に翼をなくしても生きようとするなら、
それも自然の姿ではないかと私は思います。

ひー

2016/07/26 14:43:50

とんちゃん・・・って(笑)誰かと思えば・・・

弱肉強食。自然に生きる物の宿命なんでしょうね・・
元どうり元気に治れば良いですがもし
自由に空を飛べないとんちゃんは命を長らえて幸せなんでしょうか・・(´-ω-｀)

考えてしまいます。

パゴット

2016/07/26 14:36:47

野生の生物の生命力を信じましょう。。（－人－）

らんなー

2016/07/26 14:15:03

Σ(￣Д￣;)　チクワをあげてた子でしょうか…それなら餌付けは難しくないかも？
まずは手当てが無事に終わりますように…(-m-)”
警戒心が強いので餌付けできるのは稀だそうですが、三重県の尾鷲に
トンビの餌付けに成功した例があるそうですよ。

大喜

2016/07/26 13:53:17

最初、ボートの事故かと身構えましたが
トンビのトンちゃんだったんですね
翼を切断して飛べなくなることもあるけど
「それでも、死ぬまで面倒をみられますか？」
と問われ
「もちろんです。・・・云々・・・」
と即答するとは流石です

ペンギンだって、鶏だって空は飛べないのだから
飛べないなりの鳥生もありますよ
タマ駅長のように会員の皆に可愛がられて余生をおくる
そんなイメージが浮かんで来ました

Mt.かめ

2016/07/26 13:23:53

とりあえず、大きなケージというか
鳥小屋を作らないといけないかも知れないですね(^_^;)
無事に手術がすんで、自然に帰る日が来ることを祈っております。

レン姫

2016/07/26 13:12:37

うゎ、びっくりした。
でも、鳥が翼を失うって一大事ですね。
無事、治りますように・・・。