リオは、クラッカーの祭典でもあるらしい・・・
フリーのwifiは情報が盗み見される危険性が高いよ~ってのは
ずっと言われてる事ではあるが、
不特定多数の人が集まるオリンピックでは、特に狙われやすいらしい。
飛び交うwifiのデータが暗号化されてないケースもあれば
暗号化が旧式なケースもあるらしい。
が、さらに危険なのが
アクセスポイントの偽装・・・。
wifiを使うとそのアクセスするための情報を端末に記憶し
次にそのアクセスポイントが近くになると
そこ掴みにいこうとする端末が、ほとんどだと思われる。
この機能は再度パスを入力する手間が
省けるのは便利である。
ただ、アクセスポイントは偽装が容易であるため
利用者は意図せず偽装されたアクセスポイントを利用してる可能性がある・・・
そのアクセスポイントを利用した場合、
クラッカーがデータを蓄積していたら、
情報の解析は簡単だろうな~と想像出来る・・・
だからといって、そのアクセスポイントが偽装したものかどうかを見分けるのは
困難であるので、対処としては
フリーのアクセスポイントは使わない
これが一番www
海外に行く場合は旅行者用のSIMを使いましょうw
ハッカーには良い意味もあるのに
マスゴミは相変わらずこういう場合にもハッカーを使い続けるので
タイトルはあえてクラッカーにしましたwww
だんきち
2016/08/16 16:27:23
>りなさん
便利で安全なのが一番なんですけどね~・・・
>深月さん
そんな違いかもw
ハッカーはそういう意味ですよね~
今回の様な明らかに盗み見るのが目的な場合とはちょっと違いますよね
利用するなら
地図検索とかweb閲覧くらいですかね?それでも履歴は残りますけど。
自分のデータならまだ自己責任ですけど
他人に迷惑がかかると困りますよね・・・
深月
2016/08/16 15:47:02
ハッカーとクラッカーの違いは、ホームページとウェブサイトみたいな違いでしょうか(笑)
本来は「コンピューターの操作やプログラミング技術にたけている人」…で合ってます?
公衆Wi-Fi、なるべく使わないようにはしていますが…もっと危機感持っておきます。
私のスマホの中身なんて大したものは入ってないのですが、
アドレス帳に入っている知人に迷惑がかかるかもなのが一番怖いです(二番目はパスワード管理アプリ…)
りな
2016/08/16 15:09:32
こわいこわい・・・
公衆wifi便利なんだけどなぁ