本物？1号！2号！
ども～～～～～！！
ごぜ丸です＾＾
そもそも、「N准教授」の話ですから・・・・
ウソから出たマコトなのか・・・・？
はたまた、マコトから出たウソなのか・・・？
定かでは、ありませんが・・・・・
どちらにしても、ヒドイ！
小暗闇の夕方、一台の白の国産車の影から、
少し、怪しげな感じで、「あのオッサン」が・・・・
「ヤバイでしょう！」
「ヤバイよ！ヤバイよ！ヤバイでしょう！」
と、同じような顔をしたオッサンと・・・・
「ヤバイよ！」コールの後、登場！
そうトレードマークの・・・・野球帽にダブッとしたパンツ。
長いTシャツにスニーカー・・・・・
そう・・・・奥さんの実家がウチの近所にあるお宅。
困るんだよなぁ・・・・・
だって、困るでしょう！！
ねっ！
そもそも、ごぜ丸は、ヤギのオッサンは、
地球最古の霊長類の一種として、あんなに食べられない
種族は居ない！
と、確信していますから・・・・
それなのに、これ以上の被害は受けたくないっ！
だのに、付き合ってくれ！とも決して頼んでいないのに、
ズカズカと乗り込んで来て、こちらに御迷惑ばかりかけて、
正直、付き合いたくない・・・・
（いい事、少しもない！）
実際に、一昨日も、出会った途端に、
猛烈な、押し殺す事など到底出来ない、猛攻撃な食欲！！
（胃がぶっ壊れそう！）
そして、遥かなる御迷惑、それ以外考えられない、
女性に対して、お腹が膨れ上がり、腸が爆発しそうな程の
「ズバット！放屁！！！」
堪えられますか・・・・？
そんな話ばかり、放って来る、ヤギジィ達！
とにかく、それでアルバイトが決まった訳でもなく・・・・
ただの迷惑ですね！
ネーネー、あの夫婦、御迷惑だよう～～～～！！
これ以上、デブになりたくないよう～～～～！！
追伸：尚、こちらは、「八千代特殊班」であり、
当然、姫は80歳を過ぎた八千代自身であり、彼女が、
トレードマークの「私ばかり幸せで・・・・」のオバサン
です！
おそらく、用は「80歳過ぎの里穂」になりたい、八千代姫
しかおりません。
ごぜ丸は、腰使いであり、奴隷であります。
つまり、2号さんは、ごぜ丸に対面ではなく、自分の奥さん
である「80歳過ぎの里穂」が訪ね先ではないかと思われます
また、付き合いたくも無いのに、付き合わせられるのは、
ごぜ丸でしょうか？
嫌だよっ！まったくやっちゃいられないです。
