サマーグランプリ IN 白馬2
HS 131
昨日に続いての白馬大会。
エントリーが丁度50人の為、予選はありませんでした。
時間が経つにつれコンディションが不安定に。
強い追い風に当たる不運な選手もいました。
優勝したのは日本の竹内択選手でした。
1回目に130mで2位につけると、2回目も127mでまとめ242.2p。
グランプリは2年ぶりの優勝で、通算3勝目。
2位にはノルウェーのハウエル選手。
126.5m、128mで239.5p。
3位もノルウェー勢で、昨日優勝のファンネメル選手。
123m、132mの237.7p。
4位もノルウェー勢でタンデ選手。
126.5m、125mで233.7p。
小林陵侑選手は121.5m、128mの229.6pで5位。
1回目に最長不倒の135mでトップに立ったアメリカのビッケナー選手は、2回目が118mと延びず224.8pで7位。
その他の日本勢は、
16位 伊東選手 117m 121.5m 202.1p
22位 葛西選手 119m 108m 188.8p
29位 小林潤志郎選手 111m 109.5m 166.2p
30位 原田選手 113.5m 105m 162p
次戦は2週間後のロシア・チャイコフスキー。
女子最終2連戦も行われます。