王将でびう しみじみ
餃子じゃなくて
むらたひでおで ござりまする
おじいちゃんと おばあちゃんは 毎年夏に
骨休め
てことで
やまの温泉に湯治に いっておったとです
ゆらゆらの吊り橋わたるのが
がぶこは ひゃっほー でしたが
いちばん ちびの妹は橋が怖いので 泣いておうちに帰っておりました
虻とか蚋とか ぶんぶん飛んでますしね
知らないお部屋探検したり 湯あたりしたり 結構スリリンぐで
だいすきだったな
おじいちゃんに馴染みのおともだちとか 何人かおられてですな
宴会など するもんですから
そこで
がぶこ
でびうなわけです
リクエストされちゃー 仕方ねいですなー
小学校低学年のちびが
『王将』うたいますと 爺連に おおうけ と
おとっつあんも 死んじゃったし
さいきん 爺婆がひとしお気になります
王将 いかがすかーーー
アキタロ
2016/09/07 23:37:20
小学校低学年で王将…。しかもリクエストなんですね^^;
渋すぎます(笑)
素敵な思い出ですね^^♪
Robin
2016/09/07 17:06:28
山の吊り肺や どなたが通る?
遠い都へ 離れた人を
そっと偲びに 村娘
谷の瀬音が 心に沁むか
涙ひとふきして通る
ほれ ユーラユラ
(「山の吊端」 横井弘作詞)
toruzo
2016/09/07 09:55:05
ゆらゆらの吊り橋」で連想するのは 祖谷のかずら橋・・・あれは結構怖かった^^
うおやぎ
2016/09/07 03:52:09
いいですねー。
包丁一本さらしに巻いて~♪
は、やめてほしいけど。
重太郎
2016/09/06 23:40:40
美味いよね 餃子のほうだけどね