トンビのトンちゃん、トンマのトンちゃん。
トンビのトンちゃん、
すこぶる付きで、元気です!
え~っと、いつだったっけか?
うちの敷地内に墜落してきて、
骨、2本折って大手術し、経過観察してたトンビです。
もう2か月くらい前ですかね。
おかげさまで、すっかり元気です♪
一時は、お医者様に見放されていた哀れなトンビですが、
まあ、元気になったこと!
相変わらず、食事は「強制給餌」ですが、
そのカイあって、力強い抵抗を見せるようになってきました。
でもね、
可愛いんです。
あの顔で、あの態度で、うっかりするとケガさせられますが、
トンちゃんなりに、なついてきているようなんです。
ええ、ただ愛情の表現の仕方が、ちょっと過激なだけで。
来週あたり、また野生動物保護病院に行きますが、
ギブスを外してもらえると、
もしかすると・・・
うまく行くと・・・
すっごい幸運が舞い込んできて、奇跡が起こったとしたら!
トンちゃん、大空に帰れるかもしれません。
だってねー、
すごい力なんですもん!
羽ばたけますよ、たぶん。
一応、トンちゃんの鳥小屋も作ってはあるので、
野生に帰れないようだったら、
うちで一生面倒見ますが、
あの羽ばたきは、帰れるかもしれません。
トンちゃん、良かったねえ♪
やっぱりねえ、
野生に帰ってすぐにまたケガして死ぬとしても、
もう一度、あの空を飛びたいよねえ♪
トンちゃん、がんばれ!
あの大空へ、帰ろう!
大喜
2016/09/18 07:18:36
そうかあ!
大空に飛べたらいいですね
食べ過ぎて太らせないように気をつけないといけませんかね?
レン姫
2016/09/17 16:16:51
個人的には自然に帰って幸せに暮らしてほしいです。
でも、自然に帰っても時々くるかもしれません。
何かお土産をくわえてw
そういう想像をすると幸せになります。
ひー
2016/09/17 15:57:18
もし自然に帰れたら奇跡ですね・・・
はなこさんの看病に敬服です(・´ω`・)
まぎまぎちゃん
2016/09/17 11:09:28
らんなーさんが書いてらした、高校生も、塀に登れなげでお尻をアシストしてあげた熊ちゃんと仲良くなれたら・・・
それは無理ですよね・・・。
ミーちゃんも、トンちゃんも、ココちゃんも、すこしばかり助けてもらって、逞しく生きていくんですね。
これも出逢いですね。ステキですね。
らんなー
2016/09/16 23:22:01
羽が自由になっても、いきなり羽ばたこうとさせない方が良いでしょうね…
徐々に徐々に… って、そんな事聞いてくれるとも思えない… (; ̄ー ̄A
体重は増加しているだろうし、体力・筋力がアップしていたら、羽にかかる負担も大きいはず。
飛行する感覚が戻るまで、広場で面倒見て上げられれば良いんですけどねぇ…
でも、慣れるまでの時間も、あっという間かな…(´ω`) ンー…
餌の取り方を忘れてしまったなんてことはないと思うし…
はなこさんちにご飯を食べに来てくれると嬉しいですよね。(*´ -`)
2ヶ月だと、覚えててくれるかなぁ… まだ拉致されてる風に思ってないかなぁ… ( ̄-  ̄ ) ンー
池で何年も飼っている白鳥は、餌をあげる時、必ず1回は挨拶してくれるようになりました。
まぎまぎちゃん
2016/09/16 21:11:42
がんばれ!がんばれー!
でも、飛び立ってしまうとちょっと寂しいね・・・。
泪珠
2016/09/16 21:04:47
トンちゃん、よかったですね~
トンちゃん、はなこさんに恩返ししていいよ。
たっぷりとね~
Mt.かめ
2016/09/16 20:16:51
うちのみーちゃんも最初の頃は
愛情表現が過激でした。ボディアタック全力で
ドーーンですから、いかに子猫でもこちらが油断すると
結構な打撃だったわー。これはもぉ「懐き方がわからない」のだろうと
不憫に思っておりましたが、2年もしたら立派に普通の猫なみにスリスリと
できるようになったので、あれは一種の反抗期のようなもので愛情を確かめる
ためのドーンだったんだろうなあと、今では懐かしく思っております(笑)
トンちゃんは懐くのが早いか、全快が早いか。全快となりますように\(^o^)/