脳活日誌589号
今日は定例の読書会。
間もなく出発します。台風とぶつかって読書会が中止になるのではと危ぶんでいましたあが、台風も去り、滞りなくできそうです。体調を崩されて2カ月ほど欠席されていた元医師が今日は遠方より顔をだされるとのこと。話が弾みそうです。そもそも某医師の呼びかけで読書会が始まって三十数年が経過します。良く続いてきたものだと思います。
職業も年齢も全く違うもの同士が、こんなにも長く読書会を継続できた要因はどこにあるのだろうか。やっぱり、死ぬまでに自分が納得できる小説を書きたいという動機が根底にあるのだろうが、しかし、いくら何でも棺桶が手の届く距離にある年齢に達しようとするのに我執たるや、すごいものがあると思います。おそらく、こんな思いの人々が全国には多数いるのではないかと想像している次第です。
もう、時間が来ましたので、本日はここまでです。
みき
2016/09/23 20:55:20
ごま塩ニシンさん、こんばんは。
おかえりなさいませ、でしょうか?
今日は1日曇りの予報・・・だったはずなんですけれど、雨でした(>_<)
暑さのピークは越えたと思っていたんですけれど、来週はまた暑さが戻ってくるというお話も・・・
気温差が激しいので、ごま塩ニシンさんもお気をつけくださいませ(^^;)
明日も1日、お仕事がんばります。
日曜日はお休みです♪
アメショ
2016/09/23 13:27:34
(現在48歳もうじき49歳で、独身で、お子など、いない、で、「ノンママ」という、本、香山リカを読んでいる。
思考は、まったく同じだ。
だが、香山氏は、親族、立場が、「医者」だ。
また、違う、デメリットが、見えちまったのだろう。
お金VSココロだろう。