国民投票と言うイベント
ハンガリーの国民投票で「難民反対」が98%とでた。
だが、EUに入っている以上はEUのみんなで難民を
分かち合おう。と言うのを押し付けられる。
http://jp.reuters.com/article/europe-migrants-hungary-referendum-idJPKCN123001
詰り国民投票もEUの規則の方が優先なのだ。
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欧州連合(EU)について語られる語彙(ごい)には、すでに聞き苦しい言葉やフレーズがあふれているが、新たに「国民投票恐怖症」という造語をそのなかに加える必要があるだろう。
一部の不安とは違い、国民投票への恐怖心には十分根拠がある。英国でEU離脱の是非を問う国民投票(ブレグジット)が6月に実施されたのに続き、この秋以降にハンガリーが移民問題で、イタリアが憲法改正をめぐり国民投票を予定している。
これら国民投票が、EUをさらに不安定化する可能性がある。さらに根本的なことを言えば、国民投票は、ブレグジットのような動きを阻止するのに必要とされる改革をまさに除外してしまうことになる。
http://jp.reuters.com/article/column-eu-plebiphobia-idJPKCN12017C
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EU内部の亀裂が此れだけはっきりしているのに
英国の今後を見極めようとしているのだろうか?
其の英国がカナダをアジアインフラ銀行にさそったのかも?
今まで加盟して来なかったカナダがアジアインフラ銀行に加盟を
表明した。
恐らく次の国際経済に影響を及ぼす所はASEANだろう。
其のASEANに影響を及ぼす国は中国と見ている。
イギリスは中国を通してASEANに経済で入り込もうとしているのだろう。
だが、其の中国とイギリスの関係は共倒れになりかねない。
其れでも現在はイギリスはアジアインフラ銀行でドイツの
影響よりも自国の方が強くならなくては
下手をするとドイツがEU離脱をしたイギリスを経済的に
破綻させる為にアジアでの影響を排除しようとするかも。
まあ、私から見るとドイツは悪人の国なのだが。
中国とどっこいどっこいに悪いので
ふ~んと見ている。
どっちの方があくどくてどっちが利用されてしまうだろう?
恐らく中国よりもドイツはずるがしこく悪人で
中国を利用するかも。
南米の平和は遠のいてしまった。
コロンビアの和平交渉は頓挫してしまった。
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コロンビア和平、国民投票で否決 内戦終結の行方不透明に
http://jp.reuters.com/article/colombia-peace-idJPKCN1230CD
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↑此の国に日本の企業が投資させられようとしている。
アルジェリアとバングラディッシュと同じ結果になると思う。
日本は利用されるだけ利用されてテロで狙われて殺されて
日本を追い出す。
其の意図を引いてる国が在る。
アフリカだって子供用ライフルを作ってアフリカ全土に広めたのが中国。
まだ日本は目が覚めないのかと思う。